夏の風物詩

夏の風物詩

昭和記念公園 ハーブの丘 コキア

昭和記念公園のハーブの丘で色付き始めたコキア、9月15日の様子。コキアってこんな感じで色付いて行くんだ、変わりつつある姿は初めて見る気がする。色付きには場所によってムラがある。さらに先日の強い風雨で乱れてしまった場所もある下写真は7月の時の...
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昭和記念公園 原っぱ南花畑 秋のブーケガーデン

シルバーウィーク(?)前半の3連休の昭和記念公園。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。ブーケガーデンは「どこを切り取っても花束のように」、約20品種20万本の花がミックスされて咲く花畑。徐々に色が変わってきているコキア。コキアについてはハ...
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昭和記念公園 こもれびの丘 まだ夏の山野草

コスモスまつり2025が始まった昭和記念公園。花の丘でキバナコスモスを見た後、こもれびの丘にも行ってみた。こもれびの丘は小高い丘を武蔵野の雑木林として人工的に造成したエリアなので、暑い日でも木々の間を気持ち良く歩くことができる。これはオトコ...
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昭和記念公園 花の丘 キバナコスモス

9月最初の週末。9月6日からコスモスまつり2025が始まった昭和記念公園。今回は花の丘のキバナコスモス。前日9月5日(金)は台風15号の通過で雨が降って久しぶりに猛暑から開放がされたけど、この日6日(土)は台風一過の晴空になって暑さが復活し...
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高幡不動尊の四季 狐の剃刀

猛暑が続く東京多摩地区、8月4回目の週末も晴天、ずっと晴天続きで近所の川が枯れていたりする。少し雨が降ってくれた方がありがたい。高幡不動尊の境内は猛暑のためだろう参拝者もほとんどいない。この時期に山内で幅をきかせているのはこのヤブミョウガ、...
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昭和記念公園 夏水仙、ユリは最終便

お盆休み(8月16日)の昭和記念公園の様子。ふれあい橋南西斜面のナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科。葉や地下茎(球根)が水仙に似ていて夏に咲くことが名前の由来だそうだけど、花が咲くこの時期には葉が出ていないし、根元を掘って球根を見るわけに...
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高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)

お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。いつもこの門が「山門」なのか「三門」なのか迷うので、今回そ...
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昭和記念公園 ほしぞら散歩

昭和記念公園の夏の特別夜間開園「ほしぞら散歩」。夏にこのような夜間開園とライトアップの企画はあまり記憶がない。8月9日~11日の3日間、通常9:30~18:00の開園時間を後ろ倒しして12:30~21:00まで開園して実施された(点灯18:...
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昭和記念公園 サギソウ涼み2025

昭和記念公園で毎年8月の最初に開催されていたサギソウ涼み。2020年まではサギソウ「まつり」という名称だったけど、2021年から名称がサギソウ「涼み」に変わっている。サギソウ(鷺草)、ラン科は見た目の通りシラサギが羽根を広げたような形の花。...
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昭和記念公園 東花畑のひまわり

8月最初の週末の昭和記念公園。盛夏の昭和記念公園と言えばやはり「ひまわり」今年のひまわりはみんなの原っぱ東花畑で見ることができる。私が知る限りひまわりはみんなの原っぱ西花畑に植えられることが多く、東花畑で見るのは初めてのような気がする。この...
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昭和記念公園 ハーブの丘のコキア

7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。コキア、ヒユ科。別名ホウキギ、ホウキソウとも呼ばれる。この時期はモフモフの柔らかい緑色の...