ミゾソバ 石田散薬の原材料
この時期の田んぼ横の水路で咲いているミゾソバ(溝蕎麦)、タデ科。上写真のガードレールの所から水路を覗いて見た様子が下写真。結構小さい花なのでぐっと近くに寄って撮らなければならない。ミゾソバは小さな米粒ぐらいの花。花びらの先端がピンク色なので蕾の時はそのピンク色が目立つ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
この時期の田んぼ横の水路で咲いているミゾソバ(溝蕎麦)、タデ科。上写真のガードレールの所から水路を覗いて見た様子が下写真。結構小さい花なのでぐっと近くに寄って撮らなければならない。ミゾソバは小さな米粒ぐらいの花。花びらの先端がピンク色なので蕾の時はそのピンク色が目立つ。
毎年この時期になると楽しみにしている近所の花菖蒲。決して広くはないけど今年も見事に咲いていた。
5月のよく晴れた日の昭和記念公園。春から夏に変わる時期の花たち。アカツメクサ(赤詰草)、マメ科。ムラサキツメクサ(紫詰草)とも呼ばれる。明治初期に牧草として移入されたが、いまでは日本中で普通に見ることができる。
爽やかな天気で散歩日和になった5月18日(土)の昭和記念公園の様子。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。ブーケガーデンは花畑のどこを切り取っても花束のように見えることが名前の由来。今年は18品種の花で構成されているミックス花畑。
気温は高くなっても、この時期はまだ湿度が低くて気分良く散歩ができる。写真を見れば日付がわかるが5月18日(土)の昭和記念公園。新緑がきれいになってきて、晴れると気持ちの良い季節。そろそろ花菖蒲が咲く時時なので、まずは花木園の花菖蒲田に行ってみる。
ゴールデンウイークは最終日以外いい天気に恵まれた東京多摩地区。今回は5月5日こどもの日の様子。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。紅葉の時期はモミジの紅葉がきれいな大師堂前だけど、日々新緑がきれいになってきた。
河津桜と菜の花の共演を何度もテレビでやっていたので、松田町の西平畑公園(松田山ハーブガーデン)で開催されている第25回まつだ桜まつりに行って来た。酒匂川河川敷の臨時駐車場に車を止めて歩いて会場に向かう。歩く途中で山の中腹にピンク色のジュウタンが見えた。たぶんあそこが目的地だろうとワンコ2匹を連れて歩く。シャトルバスがあったけどワンコ連れはダメなので仕方ない。
近所の田んぼの隅で咲いている花菖蒲。今年もきれいに咲かせてくれた。田んぼの隅なので柵があるわけでなく、散歩のついでにいつでも見ることがきる。これは田んぼの隅でちょっとだけ勝手に咲いているレベルではない。