
昭和記念公園 原っぱ西花畑 センセーション
9月6日からコスモスまつり2025が開催されている昭和記念公園。立川口カナール両側のイチョウ並木は少しだけ色が変わってきている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
9月6日からコスモスまつり2025が開催されている昭和記念公園。立川口カナール両側のイチョウ並木は少しだけ色が変わってきている。
近所の田んぼで稲穂と彼岸花のコラボレーションを毎年楽しませてもらっている。頭を垂れた稲穂と彼岸花は日本の秋の訪れを感じる。葉がない状態で咲く、毒がある、墓地に咲くなど彼岸花にはちょっと妖艶なイメージがあるのであまい密でない場所を明るい時に撮るのが好き。
昭和記念公園のハーブの丘で色付き始めたコキア、9月15日の様子。コキアってこんな感じで色付いて行くんだ、変わりつつある姿は初めて見る気がする。
京王百草園が紅葉まつり開催期間中の夜に実施していたデジタル掛軸。紅葉の様子をアップするのが忙しく年末の記事になってしまった。デジタル掛軸はプロジェクションマッピングを使ったイベントで紅葉ライトアップも兼ねた開催になっている。 夜景が見える場所は奥の夜景と手間のプロジェクションマッピングのコラボになる。
高幡不動尊で開催される萬燈会と高幡不動尊の参道で開催されるたかはたもみじ灯路。紅葉シーズンなのでブログにアップするタイミングがなくこんな年末の記事になってしまった。まずは高幡不動尊の萬燈会。萬燈会(まんどうえ)は仏さまに灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。
クリスマス前の週末。もう紅葉も終わりだと思いつつ昭和記念公園に行ってみた。もうほとんど終わりのメタセコイア、ヒノキ科の紅葉。風の道と呼ばれる場所。風の道の頂上には星のピラミッドというオブジェがある。
乾燥した晴天がずっと続くカラカラの東京多摩地区。第三日曜日恒例のござれ市が開催されている高幡不動尊。ござれ市が開催されているけど境内の参拝者はそれほど多くない。奥殿の向かい側、大師堂の前にある五輪塔あたりの紅葉がまだ残っている。
12月に入ってずっと良い天気が続いている東京多摩地区。高幡不動尊は参拝者も少なく普段通りの静かな境内になっている。不動堂の両側にお正月の参拝用のスロープ階段が作られていた。いつも奥殿横の桜や八重空木などは撮っているけど奥殿自体を撮ることは少なかった。