金沢の旅 兼六園と金沢城公園
9月の2つの3連休の間に夏休みとして行った金沢・加賀温泉郷の旅。往復の新幹線(行きがグランクラス、帰りがグリーン車)と宿(2泊)がセットになったフリーツアーを利用。我が家の御用達となっている「阪急交通社」だから思ったよりも安い。東京駅八重洲口にある「ビューゴールドラウンジ」はグランクラス利用者も使える。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
9月の2つの3連休の間に夏休みとして行った金沢・加賀温泉郷の旅。往復の新幹線(行きがグランクラス、帰りがグリーン車)と宿(2泊)がセットになったフリーツアーを利用。我が家の御用達となっている「阪急交通社」だから思ったよりも安い。東京駅八重洲口にある「ビューゴールドラウンジ」はグランクラス利用者も使える。
2月初旬のオホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。最終日は小樽市内と支笏湖氷濤まつりに行った。前夜の雪まつりの余韻が残る朝、札幌市内から小樽に向かった。
北海道旅行、第73回さっぽろ雪まつりの続き、前回は大通会場で今回はすすきの会場。大通り会場を歩き回ったあとすすきの会場に向かう。すすきの交差点。日本で有名な交差点と言えば渋谷のスクランブル交差点の次に札幌のすすきの交差点があげられるのではないか(ちょっとおおげさか)。ニッカウヰスキーのネオン看板。背景の色が変わるのは今まで気が付かなかった。
北海道旅行、網走と知床半島で流氷を見た翌日は女満別空港から千歳空港に飛んで札幌の雪まつりを見物した。今回は第73回さっぽろ雪まつりの大通会場。
2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は紋別でガリンコ号に乗ったが、今回は2日目で網走港から流氷観光砕氷船「おーろら」に乗った。これが乗船する「おーろら」、491トン、全長 45.0m、幅 10.0m。昨日紋別で乗船したガリンコ号は船首部分のドリル状のスクリューを回転しながら砕氷して進む方式に対して、この「おーろら」は南極観測船「しらせ」と同様で船の重さで砕氷する方式。
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は羽田空港から紋別空港まで飛んで紋別港から流氷観光船ガリンコ号に乗った。オホーツク紋別空港、かなり小さなターミナルビル。運行機種はボーイング737-800、歩いてターミナルビルに向かう。
11月下旬に行った大内宿。大内宿は福島県南会津郡下郷町大字大内にある福島県を代表する観光地の1つで、江戸時代の下野街道(会津西街道)の宿場の呼称。1981年(昭和56年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。大内宿の一番奥にある小高い丘がフォトスポットになっていて、大内宿を紹介する記事や番組では必ずこの風景(上写真又は下写真)が紹介される。