
高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)
お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
昭和記念公園のほしぞら散歩。夏にこのような企画は初めてかもしれい。西立川口駐車場からみんなの原っぱを目指す。途中のハーブの丘ではコキアもライトアップされていた。
昭和記念公園で毎年8月の最初に開催されていたサギソウ涼み。2020年まではサギソウ「まつり」という名称だったけど、2021年から名称がサギソウ「涼み」に変わっている。サギソウ(鷺草)、ラン科は見た目の通りサギが羽根を広げたような形の花。
8月最初の週末の昭和記念公園。盛夏の昭和記念公園と言えばやはりひまわり。今年のひまわりはみんなの原っぱ東花畑で見ることができる。私が知る限りひまわりはみんなの原っぱ西花畑に植えられることが多く、東花畑で見るのは初めてのような気がする。
連日の猛暑の中、北国には簡単に行けないので標高が高い所ならば少しは涼しいのではないかと標高2000mで日本一高い位置にあるという道の駅 美ヶ原高原に行った。夏休みに入ってしまうと高速道路も観光地も混雑するので、海の日の3連休の前日に急遽何の下調べもなくカーナビに目的地を入れてその指示通りに向かった。片道走行距離210Km 休憩時間を含めて4.5時間だった。
7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。
7月12日の昭和記念公園の様子。昭和記念公園の西立川口から入ってすぐのところにあるぶらぶら坂。ここは初夏になるとダラダラと下る坂の脇にオリエンタルリリーが咲く。
7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。