北海道 小樽・支笏湖氷濤まつり
2月初旬のオホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。最終日は小樽市内と支笏湖氷濤まつりに行った。前夜の雪まつりの余韻が残る朝、札幌市内から小樽に向かった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月初旬のオホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。最終日は小樽市内と支笏湖氷濤まつりに行った。前夜の雪まつりの余韻が残る朝、札幌市内から小樽に向かった。
北海道旅行、第73回さっぽろ雪まつりの続き、前回は大通会場で今回はすすきの会場。大通り会場を歩き回ったあとすすきの会場に向かう。すすきの交差点。日本で有名な交差点と言えば渋谷のスクランブル交差点の次に札幌のすすきの交差点があげられるのではないか(ちょっとおおげさか)。ニッカウヰスキーのネオン看板。背景の色が変わるのは今まで気が付かなかった。
北海道旅行、網走と知床半島で流氷を見た翌日は女満別空港から千歳空港に飛んで札幌の雪まつりを見物した。今回は第73回さっぽろ雪まつりの大通会場。
2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は紋別でガリンコ号に乗ったが、今回は2日目で網走港から流氷観光砕氷船「おーろら」に乗った。これが乗船する「おーろら」、491トン、全長 45.0m、幅 10.0m。昨日紋別で乗船したガリンコ号は船首部分のドリル状のスクリューを回転しながら砕氷して進む方式に対して、この「おーろら」は南極観測船「しらせ」と同様で船の重さで砕氷する方式。
オホーツク海の流氷と札幌の雪まつりを見るための北海道旅行。初日は羽田空港から紋別空港まで飛んで紋別港から流氷観光船ガリンコ号に乗った。オホーツク紋別空港、かなり小さなターミナルビル。運行機種はボーイング737-800、歩いてターミナルビルに向かう。
先週末は1泊2日の社員旅行で北海道の小樽と札幌に行った。今回はその2日目で札幌周辺。前回と同じくすべてiPhoneの写真。泊まりは定山渓温泉のホテル。朝食バイキングの会場から外を見ると一面の紅葉。紅葉の中に川が流れると風景が良くなる。あとで調べたらこの川は豊平川らしい。ここから見える紅葉は黄色(黄葉)ばかりで、たまに赤色(紅葉)がある感じ。
小樽運河と余市ニッカウィスキー蒸留場