高幡不動尊の菊まつりは11月17日で終了。その総集編として菊飾りの使用前使用後移り変わりの様子
まずは開催日直前の準備中の姿
左上からドレス、孔雀、鳥、そして右下が富士山になる
準備中の姿はトロロかと思われた菊人形のドレス、開催前半と後半でかなり花の咲き加減に違いがある
なかなかきれいなドレスに変身したかも
孔雀は開催期間中それほど変化がない、しかしこの飾り細工は見事だと思う
この孔雀は七五三の記念撮影でも一番人気だった
枯れ木をうまくつかった鳥も後半になってかなりきれいに咲いた、鳥もなんだか嬉しそう
あまり紹介しなかった富士山、白い雪に例えると秋のまばらな初冠雪から、冬になって一面が真っ白になったぐらいの変化
実は一番変化があったのはこのカメかな、準備中は黄色い首の部分がないので、たぶん何になるのかさっぱりわからなかったから写真すらない
最後はなんとかカメに見えたが、前半はハリネズミみたいだ
こうやって並べてみると、菊の飾り物に関しては菊まつり期間の後半に訪れた方がいいような感じ
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