
昭和記念公園 ハーブの丘のコキア
7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。
7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。
昭和記念公園の西立川口を出たところにあるさざなみ広場では、この時期はハス鉢が展示されている。西立川口を出てさざなみ広場に向かう途中にあるぶらぶら坂。ここは季節の花が楽しめる所で、この時期はユリがたくさん咲いている。この時はスカシユリが見頃だった。もう少しすると(7月に入ると)カサブランカなどオリエンタル・ハイブリッド系のユリが咲く。
7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組REVO(よさこい)などの企画があったようだ。
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(28日)とこの日(29日)の2日間、4年ぶりの盆踊りが開催された。
この日はこもれびの丘で咲き始めたヤマユリを見るために西立川口駐車場からスタート。昭和記念公園西立川口ゲートから入ってすぐ前のさざなみ広場でハスが展示されていた。東京大学大学院 農学生命科学研究科 付属緑地実験所が保有していた品種の一部をこの昭和記念公園に移植して品種の分散保存・管理を行っているそうだ。こんな感じの鉢植え(?)のハスが並べられている。
7月に入って2度めの週末。くもり空だけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、あじさいまつりが終わったという割には参拝者が多かった。