昭和記念公園 梅園 福寿草とメジロ
2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮ること。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮ること。
成人式の3連休に梅の名所になっている京王百草園に行った。昨年11月に入園料が500円に値上げされたけど、2000円の年間パスポートが発売されたため、年に何度も訪れる私にとっては実質値下げ。
昭和記念公園のコスモス(秋桜)以外の秋の花たち。今回は紫苑と芋片喰、そしてこの2つの花に似た花。どれもコスモスほどの派手さがなくて小さな花。まずは黄葉の状況が気になる立川口カナールのイチョウ並木。色づきが始まっているという感じ(10月24日の様子)。
久しぶりに土曜・日曜ともいい天気の週末になった東京多摩地区。散歩をしていて富士山がきれいに見える季節になった。散歩コースの浅川河川敷、ふれいあ橋(万願寺歩道橋)と遠くに見える富士山。上の写真が肉眼で見える富士山。下の写真は望遠レンズで撮った富士山、かなり違う。
3連休の週末は初日はいまひとつの天気だったけど、日・月(祝)は爽やかな晴天に恵まれた東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、思ったほど人が多くない。いい天気でどこか他の場所に行ってしまったのだろうか・・・。高幡山(高幡城址)に登る途中あたりから富士山がきれいに見えた。
ゴールデンウイーク前の京王百草園の様子。緊急事態宣言が出て4月25日から当面の間、臨時休園になってしまった。藤棚のノダナガフジ(野田長藤)、マメ科。この日はまだ少し早かった。例年、ゴールデンウイーク頃に見頃になる。今年は臨時休園中なので見頃に見ることができない。そう言えば昨年も見ることができなかった・・・
2月最後の週末の京王百草園。梅が見頃だったけど今回は梅以外の花。まずはマンサク(満作、万作)、マンサク科。ちぢれたひも状の花びらの変わった花。派手さがなく、茅葺屋根を背景にすると田舎の春の光景になる。マンサクには花びらが赤褐色の品種もある。
10月の週末は土曜日か日曜日のどちらかが雨になることが続いている。この週末は箱根駅伝予選会が開催された土曜日が冷たい雨で、日曜日は昼すぎまで割と良い天気になった東京多摩地区。この週末は雨が降らなければ昭和記念公園に行こうと決めていた。それはこの花の丘のコスモスを見るため。ここを見ないと秋が来た気がしない(笑)