
京王百草園 梅まつり開催中(2/8)
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter」
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園。例年ならばそろそろ紅葉が見頃になる時期なので行ってきた。紅葉が見頃の時期には多くの人が訪れて並ぶことがある入口の受付に誰も並んでいない。すごく良い天気だけど風が強かった、紅葉は色付きはしているけどまだちょっと早め。
2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮ること。
成人式の3連休に梅の名所になっている京王百草園に行った。昨年11月に入園料が500円に値上げされたけど、2000円の年間パスポートが発売されたため、年に何度も訪れる私にとっては実質値下げ。
昭和記念公園のコスモス(秋桜)以外の秋の花たち。今回は紫苑と芋片喰、そしてこの2つの花に似た花。どれもコスモスほどの派手さがなくて小さな花。まずは黄葉の状況が気になる立川口カナールのイチョウ並木。色づきが始まっているという感じ(10月24日の様子)。
久しぶりに土曜・日曜ともいい天気の週末になった東京多摩地区。散歩をしていて富士山がきれいに見える季節になった。散歩コースの浅川河川敷、ふれいあ橋(万願寺歩道橋)と遠くに見える富士山。上の写真が肉眼で見える富士山。下の写真は望遠レンズで撮った富士山、かなり違う。