
昭和記念公園 原っぱ西花畑 センセーション
9月6日からコスモスまつり2025が開催されている昭和記念公園。立川口カナール両側のイチョウ並木は少しだけ色が変わってきている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
9月6日からコスモスまつり2025が開催されている昭和記念公園。立川口カナール両側のイチョウ並木は少しだけ色が変わってきている。
近所の田んぼで稲穂と彼岸花のコラボレーションを毎年楽しませてもらっている。頭を垂れた稲穂と彼岸花は日本の秋の訪れを感じる。葉がない状態で咲く、毒がある、墓地に咲くなど彼岸花にはちょっと妖艶なイメージがあるのであまい密でない場所を明るい時に撮るのが好き。
シルバーウィーク前半の3連休の昭和記念公園。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。ブーケガーデンは「どこを切り取っても花束のように」約20品種20万本の花がミックスされて咲く花畑。
コスモスまつり2025が始まった昭和記念公園。花の丘でキバナコスモスを見た後、こもれびの丘にも行ってみた。こもれびの丘は小高い丘を武蔵野の雑木林として人工的に造成したエリアなので、暑い日でも木々の間を気持ち良く歩くことができる。
猛暑が続く東京多摩地区、8月4回目の週末も晴天、少し雨が降ってくれた方がありがたい。高幡不動尊の境内は猛暑のためだろう参拝者もほとんどいない。
お盆休み(8月16日)の昭和記念公園の様子。ふれあい橋南西斜面のナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科。
お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
昭和記念公園のほしぞら散歩。夏にこのような企画は初めてかもしれい。西立川口駐車場からみんなの原っぱを目指す。途中のハーブの丘ではコキアもライトアップされていた。