高幡不動尊の四季 菊まつり初日(10/26)の様子
10月最後の週末はどんよりとしたくもり空が続いた東京多摩地区。入口の仁王門には菊まつりの菊飾りと「七五三祈願御修行」の掲示が出ている。高幡不動尊の境内ではそこら中で写真撮影が行われている状態。おじいちゃん、おばあちゃんがカメラを持って撮っているパターンも少なくない。肝心の高幡不動尊の菊まつりだけど、入口に天候不順の為、菊の開花が遅れているという掲示が出ていた通りで全然咲いていない。例年だとちょっとは咲いているんだけど。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
10月最後の週末はどんよりとしたくもり空が続いた東京多摩地区。入口の仁王門には菊まつりの菊飾りと「七五三祈願御修行」の掲示が出ている。高幡不動尊の境内ではそこら中で写真撮影が行われている状態。おじいちゃん、おばあちゃんがカメラを持って撮っているパターンも少なくない。肝心の高幡不動尊の菊まつりだけど、入口に天候不順の為、菊の開花が遅れているという掲示が出ていた通りで全然咲いていない。例年だとちょっとは咲いているんだけど。
東京で観測史上最も遅い真夏日となった日(10月19日)の翌日は気温が一気に下がって散歩日和になった。高幡不動尊の境内は昨日と違って参拝者も多くなっていた。これは毎年のことだけど、毎月第三日曜日に開催されるござれ市の露店が、菊まつりで菊を飾るために設営された場所で営業していた。遠目に見るとまるで菊まつりがもう始まっているようだ。
9月2度めの3連休はお彼岸の連休。お彼岸の中日となる秋分の日に雨が降って、その翌日の連休最終日は数ヶ月ぶりに快適な散歩日和となった東京多摩地区。快適な気温さらにお彼岸という日だっだけれど、高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少ない。
快適な気温で良い天気の週末になった東京多摩地区。久しぶりに空之介とうみを連れて高幡不動尊に散歩。菊まつり前の週末だからか高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。空之介とうみの散歩には人が少ない方が楽だからちょうど良かった。
10月2週目体育の日の3連休は猛暑がやっと収まって快適な気温になった。でも天気が良かったのは3連休初日だけで、あとはだんだんと天気が悪くなった東京多摩地区。過ごしやすい気温の高幡不動尊の境内は初参り(お宮参り)の家族が何組かいた。
週末の2日間ともいい天気になった東京多摩地区。高幡不動尊では10月28日から第51回菊まつりが開催されている。 菊の鉢植が置かれた高幡不動尊入口の仁王門。七五三祈祷御修行も始まっている。いい天気だったけど、境内の参拝者は少なめ。
久しぶりに週末の2日間とも晴れるかと期待したら、晴れたのは日曜日だけになった東京多摩地区。土曜・日曜の2日間ともきれいに晴れる週末がない。高幡不動尊の境内は菊まつりの準備で菊を飾る場所が設置されてちょっと違った雰囲気。宝輪閣前にはもう飾られている菊もあるけど、まだ咲いていない。
この秋の3連休は天気に恵まれない。スポーツの日の三連休も天気がいまひとつ。高幡不動尊の境内、この日は参拝者が少なかった。これはキバナアキギリ(黄花秋桐)、シソ科。もうすっかり秋の花に変わっている。ミズヒキ(水引)、タデ科。祝儀袋などに使う水引に見立てた名前。たくさん集まっているとそれなりに存在感はあるけど、小さくて写真が撮りづらい花。