昭和記念公園 黄花セツブンソウ
3月16日の昭和記念公園の春の花の様子。この時期は次々と花が咲くから2週間経過すると、かなり咲いている花が変わってしまうので、いま行っても見ることができない花もあると思う。ハクモクレン(白木蓮)、モクレン科。大きな卵型の花を木全体にたくさん咲かせる。こんなに咲かせて重くないかな?
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
3月16日の昭和記念公園の春の花の様子。この時期は次々と花が咲くから2週間経過すると、かなり咲いている花が変わってしまうので、いま行っても見ることができない花もあると思う。ハクモクレン(白木蓮)、モクレン科。大きな卵型の花を木全体にたくさん咲かせる。こんなに咲かせて重くないかな?
2つの三連休に挟まれた2月の3回目の週末。土曜日はどんよりくもり空になったけど、日曜日は良い天気になった。昭和記念公園 花木園の梅園。ほとんどの梅が見頃になっている。梅園の入口付近でサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科が咲いていた。
2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮ること。
春の恒例、京王百草園の梅まつりが2月3日(日)から始まっている。のぼりがきちんと見えないけど「梅まつり開催中」とある。日陰になる場所では5日ほど前に降った雪がまだ残っていた。
2月4日から京王百草園で開催されている「梅まつり」の様子。京王百草園の春の恒例行事だけあって、訪れる人が多い。現時点では早咲きの梅が見頃。中咲きの梅が咲き始めている感じ。
久しぶりに東京で積雪(八王子市で13cm)があった2月10日の翌日、いい天気になって暖かくなった土曜日。昭和記念公園はまだ少し雪が残っていた。カナールの手前の部分はまだ部分的に氷が張っている。駐車場はガラガラだったけど、ふれあい広場では雪遊びしている家族が多くいた。手前のケヤキの木の回り、奥のケヤキの木の回りも円形に雪が解けているのはなぜだろう。
3月5日に訪れた梅まつり開催中の京王百草園。梅以外の春の花がいろいろ咲いていた。
やっと春が来たような気温に誘われて人が多かった昭和記念公園。まず花木園の梅園。早咲き・中咲きの梅がもう見頃になっていた。紅梅と白梅が咲くなか黄色いのはシナマンサク。