昭和記念公園 花の丘から日本庭園へ
9月最初の週末、いい天気になって9月に入っても相変わらずの猛暑。花の丘でキバナコスモス レモンブライトの黄色い絨毯と青い空を見ることができた。前回ここに来た時はこのパネルは置かれていなかった。パネルの上部に『国営昭和記念公園は2023年に開園40周年、埼玉の国営武蔵丘陵森林公園は2024年に開園50周年を迎えました』と書かれていた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
9月最初の週末、いい天気になって9月に入っても相変わらずの猛暑。花の丘でキバナコスモス レモンブライトの黄色い絨毯と青い空を見ることができた。前回ここに来た時はこのパネルは置かれていなかった。パネルの上部に『国営昭和記念公園は2023年に開園40周年、埼玉の国営武蔵丘陵森林公園は2024年に開園50周年を迎えました』と書かれていた。
8月24日(土)の昭和記念公園。レモンブライトが見頃になったというので、一番近い砂川口駐車場に車を止めて花の丘に向かった。この日は南海上の台風の影響なのか青空ベースだけど雲の塊が怪しい感じ。レモンブライトはキバナコスモス(黄花秋桜)、キク科の品種の1つ。名前の通り爽やかなレモンイエローの花。
フラワーフェスティバル2024開催中の昭和記念公園、ゴールデンウイークの目玉は花の丘のネモフィラ。いつもこの場所から花の丘を見ると、赤色の花だったり黄色の花だったりで一面が染まっているのが見えるけど、花の丘が青色なのは初めて。
まだ3月なのに東京で最高気温が28℃を超えた3月31日の昭和記念公園。立川口カナールにある円形の花壇。いつも人が立っている場所なので、ここから写真を撮るのは久しぶり。みんなの原っぱ東花畑とその奥が(新)桜の園。まだ桜の園のソメイヨシノは開花したばかりの状態。花見ができるのは来週末か。
立春の昭和記念公園。昨日の節分は良い天気だっけど、この日はどんよりくもり空。立川口カナール両側のイチョウ並木はまだ冬眠中。人が少ないだろうと思って来てみたら、駐車場は割りと車が多く犬連れが目立った。みんなの原っぱで犬関係のイベントが開催されているようだった。
カラッとした空気の秋晴れになったお彼岸の週末、9/24の昭和記念公園の続き。立川口から砂川口近くのこもれびの池を目指して歩いていると黄色く輝いている花の丘が見えた。2週間前の花の丘とは黄色の密度が明らかに濃くなっている。
空に浮かぶ雲が少しだけ秋らしくなってきているけど、9月に入っても相変わらず猛暑が続いている。久しぶりに訪れた昭和記念公園の花の丘は、キバナコスモスの品種の1つレモンブライトの爽やかな黄色で埋め尽くされていた。
昭和記念公園のホームページで節分草が咲き始めたという情報を見て行ってみた。その日に河津桜が咲いていたので、先にそちらの記事をアップしてしまったけど。立川口から節分草が咲いているこもれびの里休憩棟に行く途中の花の丘。春にこの丘をシャーレーポピーの花で埋めつくすために整備中。