スノードロップ

春の風物詩

昭和記念公園 梅が見頃(2/15)

春のように暖かくなった週末、こどもの森でクロッカスを見た昭和記念公園。この日は花木園の梅園では梅が見頃だった。この梅はツキカゲ(月影)という品種。この梅は青白い花が特徴。他の白梅のガクは茶褐色。蕾も同じ茶褐色。でもこの月影はガクが薄緑色。蕾...
冬の風物詩

昭和記念公園 冬の散歩道

2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy...
春の風物詩

昭和記念公園 梅園 福寿草とメジロ

2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮る...
冬の風物詩

昭和記念公園 冬枯れに待雪草

少し前になるけど1月の3連休の昭和記念公園の様子。この時期の昭和記念公園は冬枯れの風景が広がる。カナールのイチョウ並木もふれあい広場のけやきも春に備えて休眠中の姿。みんなの原っぱもこの時期は人が少ない。花木園の梅園では早咲きの鴛鴦(エンオウ...
冬の風物詩

昭和記念公園 河津桜にメジロ

東京で雪が降った日の翌日(2月11日)、まだ雪の残った昭和記念公園の続き。スノードロップ、ヒガンバナ科、和名が待雪草。ずっと待っていた雪が降って嬉しかったに違いない。雪の中だと花の色が白いので映えないかと思ったが、雪の中で咲いている姿の方が...
冬の風物詩

昭和記念公園 原っぱ東花畑の菜の花

2023年1月2日に訪れた昭和記念公園。前回は梅園の紅梅・白梅、今回はそれ以外の花たち。立川口前のカナールとイチョウ並木。今回は手前の花壇を入れて撮った。左側(南)のイチョウ並木。  このイチョウ並木を歩くと、サイモンとガーファンクルの冬の...
冬の風物詩

昭和記念公園 真冬の風景

2022年になって最初の昭和記念公園。  葉がすっかり落ちたイチョウ並木は冬の散歩道、サイモンとガーファンクルの世界。手前の池の部分は凍っている。イチョウの木をよく見ると、落ちずに残った銀杏があった。ちょっと淋しい。みんなの原っぱのシンボル...
冬の風物詩

昭和記念公園 雪中四友(せっちゅうのしゆう)

約1ヶ月ぶりに訪れた昭和記念公園。立川口のカナールとイチョウ並木。この1ヶ月ですっかり景色が秋から冬に変わってしまった。紅葉と京都の写真が続いたので、今回は久しぶりに花の写真。   花が少なくなる時期だけど、このスノードロップ、ヒガンバナ科...
冬の風物詩

昭和記念公園 2月上旬の花たち(過去写真)

緊急事態宣言が出てから、ずっと臨時休園中でまったく行くことができない昭和記念公園。もし今行くことができたら、きっと撮れただろうという花を過去の写真からピックアップ。この時期らしい名前のセツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。小さい花だけど周り...
春の風物詩

今週の高幡不動尊(3/15 その2)スノーフレークが咲いた

東京でソメイヨシノの開花宣言があった翌日の高幡不動尊の境内では、春の花をたくさん見ることができた。これはスノーフレーク、ヒガンバナ科。別名、スズランスイセン(鈴蘭水仙)。下写真(昨年12月撮影)のスノードロップ、ヒガンバナ科と間違えられるこ...
冬の風物詩

昭和記念公園 スノードロップが見頃

1月13日、節分草を見に行った昭和記念公園。昨年末から少し咲いていたスノードロップ、ヒガンバナ科がたくさん咲いていた。咲き始めの頃と違って花びらが細長く伸びている。花びらだけを見ると違う品種のようだ。下写真が咲き始めの頃。こちらの方がほっこ...