スノードロップ一覧

昭和記念公園 冬の散歩道

2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter」

昭和記念公園 河津桜にメジロ

東京で雪が降った日の翌日(2月11日)、まだ雪の残った昭和記念公園の続き。スノードロップ、ヒガンバナ科、和名が待雪草。ずっと待っていた雪が降って嬉しかったに違いない。雪の中だと花の色が白いので映えないかと思ったが、雪の中で咲いている姿の方がいい感じで、花の名前と姿がマッチしている気がする。

昭和記念公園 原っぱ東花畑の菜の花

2023年1月2日に訪れた昭和記念公園。前回は梅園の紅梅・白梅、今回はそれ以外の花たち。立川口前のカナールとイチョウ並木。今回は手前の花壇を入れて撮った。このイチョウ並木を歩くと、サイモンとガーファンクルの冬の散歩道が頭の中を流れる。毎年のように同じことを書いている。

昭和記念公園 真冬の風景

2022年になって最初の昭和記念公園。葉がすっかり落ちたイチョウ並木は冬の散歩道、サイモンとガーファンクルの世界。手前の池の部分は凍っている。イチョウの木をよく見ると、落ちずに残った銀杏があった。ちょっと淋しい。みんなの原っぱのシンボルツリー、大きなケヤキの木。寒い中だけど思ったよりも人がいる。左端の方にほんの少しだけ富士山が顔を出している。

昭和記念公園 雪中四友(せっちゅうのしゆう)

約1ヶ月ぶりに訪れた昭和記念公園。この1ヶ月ですっかり景色が秋から冬に変わってしまった。紅葉と京都の写真が続いたので、久しぶりに花の写真。花が少なくなる時期だけど、このスノードロップ、ヒガンバナ科はたくさん咲いている。別名 マツユキソウ(待雪草)とも言われる。