高幡不動尊の四季 奉納神輿練り
ゴールデンウィーク前半の東京多摩地区は、30日(日)は少し雨が降ったけど、事前の天気予報よりもずっと良かった。29日(土)に高幡不動尊に行くと境内がすごく人がいる気配。入り口の仁王門から見ると神輿がたくさん、ここから入れないので仁王門の横に回って境内に入る。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
ゴールデンウィーク前半の東京多摩地区は、30日(日)は少し雨が降ったけど、事前の天気予報よりもずっと良かった。29日(土)に高幡不動尊に行くと境内がすごく人がいる気配。入り口の仁王門から見ると神輿がたくさん、ここから入れないので仁王門の横に回って境内に入る。
週末は天気になるという予報が外れて曇り空の土曜日になった東京多摩地区。高幡不動尊境内の参拝者は少なめ。でもこれが普段通り。ジュウニヒトエ(十二単)、シソ科。花が幾重にも咲く様子を平安時代の宮中の女官などが着る十二単に見立ててつけられた名前だそうだ。
いつの間にかツツジが咲く季節になった東京多摩地区。晴れると爽やかな空気ですごく気持ちが良い時期になってきた。高幡不動尊境内の参拝者数はいつもよりちょっと少ない感じ。
久しぶりに京王百草園に行ってみた。2月の梅まつり以来になる。京王百草園入口横でツツジが咲いている。園内もいろいろなところでツツジが咲いていた、あまり写真がないけど・・・
ゴールデンウィーク前半4月30日の高幡不動尊。境内の参拝者はそれほど多くはない。毎年4月後半は春季大祭国宝まつりが開催されるが今年は規模を縮小して開催されたようだ。
久しぶりの京王百草園、3月の梅まつり以来になった。この時期の京王百草園は、ツツジや藤棚、ボタン、シャクヤクなどが楽しめるけど、今回はイチハツ(一初)、アヤメ科。イチハツはアヤメの仲間で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。でもジャーマンアイリスなんかも咲き始めているけどね(笑)
4月16日の高幡不動尊。そろそろツツジがきれいになる季節。五重塔の横の山の中で咲いている赤色のツツジは新緑との対比が鮮明。冬だと赤と緑はクリスマスの色合いになるんだけど、この時期だとね・・・(笑)
いい天気だけど気温が低めの週末となった東京多摩地区。高幡不動尊境内の枝垂れ桜はもうたくさんの葉が出てきていた。早咲きの河津桜からスタートして、染井吉野、枝垂れ桜と続いた桜のリレー、アンカーはこの八重桜。