高幡不動尊の四季 あじさいまつり最終日
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
いい天気で快適な散歩日和になった日の昭和記念公園。新緑がきれいな立川口カナールと両側のイチョウ並木。いい天気だけど人は少ない。行事や見所が特にないときの昭和記念公園はこんな感じ。カナールの噴水前に設置された、あじさいのフローティングフラワー。
6月30日であじさいまつりが終わった高幡不動尊。ホームページには「あじさい剪定のお知らせ」というタイトルで、”7月4日に境内のあじさいの「毬切り」を行います。”というお知らせがあった。高幡不動尊の境内であじさいを見ることができるは来年になるが、6月中に撮った写真から人気のあじさい「コンペイトウ」と「ダンスパーティー」の紹介。
海の日の3連休、初日は雨だったけど、あとの2日は天気になって暑さが復活した東京多摩地区。高幡不動尊の境内は暑さもあって参拝者は少ない。真夏らしくない空の青さが目立った。境内入口のコムラサキは花が終わって実がなり始めていた。まだこの時期の実は緑色。
高幡不動尊の雨に濡れた紫陽花
あじさいまつり開催中の高幡不動尊で咲いている色々な山アジサイ。 山アジサイ 益城花八重(マシキハナヤエ)。この益城は熊本地震で震度7を記録した益城町と関係があるのだろうか。 山アジサイ紅とはまた違...
肌寒く最高気温が20℃を下回った雨の土曜日、翌日は30℃を超す真夏のような晴天の日曜日となった東京多摩地区。 五重塔の周りで咲いているアジサイと青空。 これも五重塔周りのアジサイ。ここは日陰にな...
梅雨入りして、はっきりしない天気の週末になった東京多摩地区。 第36回あじさいまつり開催中の高幡不動尊。山アジサイ紅(くれない)がきれいな赤色になっていた。 上が先週末、しっかり紅色になった。下...