
京王百草園 梅まつりの様子(2/24)
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。例年だとそろそろ園内の梅が見頃になる時期なので行ってみた。年間パスポートがあるから頻繁に通うことができる。こに日は3連休の最終日、今年一番の賑わい。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。例年だとそろそろ園内の梅が見頃になる時期なので行ってみた。年間パスポートがあるから頻繁に通うことができる。こに日は3連休の最終日、今年一番の賑わい。
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
2月2回目の三連休は残念なことに2日間が雨、中日(2/24)だけが晴れた。年間パスポートがあるので、梅まつり開催中の京王百草園に行った。早咲きの梅は終わって、中咲きの梅が見頃、遅咲きの梅が見頃始めと感じ。
春の恒例、京王百草園の梅まつりが2月3日(日)から始まっている。のぼりがきちんと見えないけど「梅まつり開催中」とある。日陰になる場所では5日ほど前に降った雪がまだ残っていた。
恒例の梅まつり開催中の京王百草園、梅ライトアップを開催するというのでどんな感じなのか見てみたくて行ってみた。夜の京王百草園入口。秋の紅葉ライトアップ時には良く見る光景。でも梅ライトアップは紅葉ライトアップとも夜桜見物とも全然違った雰囲気だった。
2月4日から京王百草園で開催されている「梅まつり」の様子。京王百草園の春の恒例行事だけあって、訪れる人が多い。現時点では早咲きの梅が見頃。中咲きの梅が咲き始めている感じ。
3月5日に訪れた梅まつり開催中の京王百草園。梅以外の春の花がいろいろ咲いていた。
2月5日(土)から3月21日(月・祝)まで開催されている京王百草園の梅まつり。開催期間の半分が過ぎた頃なので、足を運んでみた。この日は春の陽気。訪れる人が多く久しぶりに受付に列が出来ていた。園内はすでに梅が見頃になっている。中央の茅葺屋根は休憩所。日本庭園が創り出す和の風景が京王百草園のウリの1つ。