昭和記念公園 ブーケガーデンのケイトウとジニア
10月最後の週末、どんよりとしたくもり空の昭和記念公園。天気がどんよりとしているので写真もどんよりしてしまっている。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。コキアはもう少し赤くなるかと期待していたけど、どちらかというと茶色に近くなってきている。乾燥した茎をほうきに使うことから、別名ホウキグサと呼ばれているけど、このまま枯れてほうきの色になっていくのだろうか。この日のブーケガーデンの主役はケイトウ、ヒユ科。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
10月最後の週末、どんよりとしたくもり空の昭和記念公園。天気がどんよりとしているので写真もどんよりしてしまっている。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。コキアはもう少し赤くなるかと期待していたけど、どちらかというと茶色に近くなってきている。乾燥した茎をほうきに使うことから、別名ホウキグサと呼ばれているけど、このまま枯れてほうきの色になっていくのだろうか。この日のブーケガーデンの主役はケイトウ、ヒユ科。
10月の三連休初日の昭和記念公園、10月20日までコスモスまつり2024開催中。みんなの原っぱ東花畑ではコスモス センセーションが見頃になっていた。コスモス センセーションは花径約8cmの大輪のコスモス。花色は赤色(紅色)、ピンク色、白色でコスモスとしては最もポピュラーな品種。
体育の日の3連休は初日だけ快適な陽気になったお彼岸の頃はまだこれからという咲き具合だった昭和記念公園みんなの原っぱ東花畑のコスモス”センセーション”も少しずつ咲きははじめていた。
お彼岸の週末の昭和記念公園のみんなの原っぱの様子。この秋のみんなの原っぱ南花畑は「秋のブーケガーデン」、どこを切り取ってもブーケのように華やかな花畑ということらしい。ここでは22種の秋の花々を見ることができるということらしいけど、この時はケイトウ(鶏頭)、ヒユ科がすごく目立った。
8月最初の週末、昭和記念公園みんなの原っぱ西花畑で、ひまわり「ハイブリッドサンフラワー」が見頃になっていた。このところ猛暑の晴天が続いていたけど、一転してこの日は午後からにわか雨の予報。昭和記念公園に到着した時は晴れていたけど、だんだんと怪しい雲が広がってきた。
4月最初の週末。昭和記念公園の残堀川沿いの春風景を見たあと、みんなの原っぱに向かった。みんなの原っぱの北東側にある桜の園でソメイヨシノが見頃。手前は南花畑でパラパラと咲き始めているアイスランドポピー。お花見の人がいっぱい。
花の丘のレモンブライトに続いてみんなの原っぱ南花畑のコスモス・センセーション。みんなの原っぱの中央にはシンボルツリー的存在の大ケヤキ。その前に「なないろベンチ」と呼ばれているレインボーカラーのベンチが置かれている。原っぱ南花畑のコスモス・センセーションは20万本。先日の台風で散ってしまったり倒れてしまったりしたらしいけど、徐々に復活してきている感じ。
4連休最終日の昭和記念公園。秋の昭和記念公園と言えばコスモスなので、今回はコスモス(秋桜)の様子。猛暑が終わって快適な気温になってきたので、みんなの原っぱにも、たくさんの人が戻ってきていた。みんなの原っぱ東花畑のキバナコスモス、レモンブライト。小さく黄色いトビラが見える。