昭和記念公園 秋の夜散歩 フォトスポットとイチョウ並木
昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
今年も昭和記念公園の秋の夜散歩が開催される季節になった。”昭和記念公園の財産を生かし、公園らしい夜の魅力を伝えたい”として始まった秋の夜散歩も今年で5回目。日本庭園はライトアップが始まる前、16:00までに全員一度退場し16:30から再入場になるが、このときWEBで購入する日本庭園ライトアップ観賞券が必要になる。
11月の三連休最終日も良い天気になったので昭和記念公園の日本庭園を訪れた。昭和記念公園のホームページでは色づき始めとあり、全体的にはそんな状況だけど、一部しっかり色づきが進んだ木もある。
10月最後の週末、どんよりとしたくもり空の昭和記念公園。天気がどんよりとしているので写真もどんよりしてしまっている。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。コキアはもう少し赤くなるかと期待していたけど、どちらかというと茶色に近くなってきている。乾燥した茎をほうきに使うことから、別名ホウキグサと呼ばれているけど、このまま枯れてほうきの色になっていくのだろうか。この日のブーケガーデンの主役はケイトウ、ヒユ科。
天気に恵まれた10月の三連休初日の昭和記念公園。前回のコスモスの様子はここ。立川口カナールと両側のイチョウ並木。イチョウ並木はまだほとんど色づいていないけど、あの匂いが漂う・・・。上を見るといまにも落ちそうな銀杏がたくさん。
10月の三連休初日の昭和記念公園、10月20日までコスモスまつり2024開催中。みんなの原っぱ東花畑ではコスモス センセーションが見頃になっていた。コスモス センセーションは花径約8cmの大輪のコスモス。花色は赤色(紅色)、ピンク色、白色でコスモスとしては最もポピュラーな品種。
9月最初の3連休初日の昭和記念公園。次の週末も3連休なので秋のシルバーウィークと言う人もいるけど、実際はゴールデンウィークにはほど遠く、単に3連休が2週続くだけ。みんなの原っぱ南花畑は春に続いて秋のブーケガーデン。名前の由来は花束(ブーケ)で見るアングルにより変化する様々な景色が楽しめるようになっている。
9月最初の週末、いい天気になって9月に入っても相変わらずの猛暑。花の丘でキバナコスモス レモンブライトの黄色い絨毯と青い空を見ることができた。前回ここに来た時はこのパネルは置かれていなかった。パネルの上部に『国営昭和記念公園は2023年に開園40周年、埼玉の国営武蔵丘陵森林公園は2024年に開園50周年を迎えました』と書かれていた。