高幡不動尊

秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつり2025(11月8日の様子)

11月に入って2回目の週末。土曜日は良い天気で日曜日は雨になった東京多摩地区。10月28日から開催されている高幡不動尊の第54回菊まつりの様子。なぜか高幡不動尊の境内は参拝者も七五三参りの人も少なかった。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつり2025(11月1日の様子)

11月に入った3連休の週末。東京多摩地区は雨は降っていないもののはっきりしない天気。高幡不動尊入口の仁王門には「七五三祈願御修行」の掲示。工事関係の看板も目立つ。境内の参拝者はあまり多くはないけど、着物を着た七五三参りの人がチラホラ(不動堂に上がる階段下のところ)。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつりが始まった(10/29)

10月28日(火)から高幡不動尊で第54回菊まつりが始まった。今年は猛暑が長く続いたので菊の生育にどのように影響したのかが気になる。平日ということもあって高幡不動尊の境内は参拝者は多くない。不動堂前の展示エリアの菊はまだ蕾の状態だった。毎年菊まつりの開催直後はこんな感じ。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 彼岸花の植栽地の様子

彼岸明けの9月最後の週末、東京多摩地区は良い天気になったがいままでのような猛暑にはならず、快適な気温で風が爽やかな日になった。高幡不動尊の境内の参拝者。猛暑の時はほとんど参拝者を見かけなかったけど。奥殿の横で咲く秋の七草のハギ(萩)、マメ科...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 狐の剃刀

猛暑が続く東京多摩地区、8月4回目の週末も晴天、ずっと晴天続きで近所の川が枯れていたりする。少し雨が降ってくれた方がありがたい。高幡不動尊の境内は猛暑のためだろう参拝者もほとんどいない。この時期に山内で幅をきかせているのはこのヤブミョウガ、...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)

お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。いつもこの門が「山門」なのか「三門」なのか迷うので、今回そ...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 ヤマユリ

7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。高幡不動尊でハスが咲くのは弁天池。今はまだそれほど咲いてはい...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 アガパンサス

6月最後の週末、梅雨は何処へ?というような暑くて良い天気になった東京多摩地区。この日はまだあじさいまつりは開催中だけど高幡不動尊の境内は参拝者もまばら。ナツツバキ(夏椿)、ツバキ科が咲き始めた。四季の道入口付近の西洋あじさいはまだきれいに咲...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)

梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。大師堂に続く石段の脇で咲く額あじさい。大日堂山門に続く石段。右横のフェンスは社務所の改装工事中。大日堂前のスミダノハナビ(墨田...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり 金平糖

6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売って...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日(その2)

高幡不動尊のあじさいまつり初日(6/1)の続き(前回はこちら)。山あじさい 美方八重。白いあじさいと呼ばれるアナベルはまだこれから。アナベルは最初は薄緑色で見頃になると白色に変化する。背の高い西洋あじさいと額あじさいが壁のように咲く四季の道...