
高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)
梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。
6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売っている。
高幡不動尊のあじさいまつり初日の続き。
相変わらず週末になると天気が悪くなる東京多摩地区。この週末も土曜日は1日中雨が降ったり止んだり、日曜日は1日中くもり空で少し薄日がさす時間があるものの、また夕方には小雨が降った。あじさいまつり初日6月1日(日)の高幡不動尊境内は参拝者もまばら。
週末になると空に雲が多くなる周期にハマっている東京多摩地区。どんよりくもり空。この日は第三日曜でござれ市(ガラクタ市)が開催されていることもあって高幡不動尊の境内は参拝者が多め。大日堂前で毎年いち早く咲く山あじさいの土佐遊蝶。
高幡不動尊の境内で咲いていたツバキのいろいろな様子。ツバキ(椿)、ツバキ科。冬から春にかけて咲く花、品種によって咲く時期に違いがあるけれど「木」へんに「春」という漢字が示すように春頃に咲く品種が多いように思う。ちなみに、「木」へんに「春」が椿(ツバキ)で「夏」で榎(エノキ)、「秋」で楸(ヒサギ)、「冬」で柊(ヒイラギ)。ヒサギはよく知らない。
少し間があいただけで季節が進んでしまった東京多摩地区。さわやかな晴れた日になった4月12日(土)の高幡不動尊の境内、普段通りの人出。入口の仁王門をくぐって右側にある枝垂れ桜も咲いていた。
夏日にもなったりとても春とは思えない暑い日が続いていたのが、週末になって天気が悪くなって急に冬に逆戻りした東京多摩地区。日曜日の午前中だけはいい天気になった。高幡不動尊の境内、参拝者は多くない。いい天気だけど寒い。先週の日曜日(3/23)はまだ蕾だけだった、奥殿横の日野市のさくらの標本木は開花どころか一気に見頃になっていた。