
昭和記念公園 修善寺寒桜とカタクリ(3/22)
いい天気でかなり気温が上がった3月22日(土)の昭和記念公園の様子。残堀川沿いにはいろいろな桜が植えられているが「ふれあい橋」から見ると「さくら橋」のところで少しだけ咲いているのが見えた。下は花木園そばの「さつき橋」から「さくら橋」の方向を見ると何本か咲いている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
いい天気でかなり気温が上がった3月22日(土)の昭和記念公園の様子。残堀川沿いにはいろいろな桜が植えられているが「ふれあい橋」から見ると「さくら橋」のところで少しだけ咲いているのが見えた。下は花木園そばの「さつき橋」から「さくら橋」の方向を見ると何本か咲いている。
いい天気になった春分の日(3月20日)の東京多摩地区。お彼岸だけあって高幡不動尊の境内は参拝者が多い。大日堂前のヒュウガミズキ(日向水木)、マンサク科がきれいに咲いていた。
この週末は土曜日がいまにも雨が降りそうなくもり空、翌日曜日は1日中雨になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。こんな天気だから仕方ないか。先週はまだ開花があまり進んでいなかった河津桜を見に行くと一気に見頃になっていた。
昼頃からちらほらと粉雪が舞い、夕方から本降りの雨になった土曜日の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がすごく少ない。
昭和記念公園で河津桜が開花したということだったので行ってみた。場所は残堀川沿いのむらさき橋付近の数本。残堀川の対岸から見ると開花したどころかもう見頃になっていた。
寒波と寒波のハザマなので、まだ本格的に春を満喫できるわけではないが、この週末は春の陽気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく静かな雰囲気。境内から山の方に向うと大きなサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科が咲き始めていた。早春に若葉が出る前に木全体に黄色い花を咲かせるため、サンシュユは別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれる。
天皇誕生日の三連休は天気が良く暖かい日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多い。弘法大師像前の紅梅。左下に弘法大師像が見える。
この週末は土曜・日曜日とも良い天気だけど風が強い日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少なめ。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はかなり咲き進んだ。ミツマタのそばに日野市のさくら開花宣言を行うために観察される標本木がある。