昭和記念公園 節分草と梅(2/1)
昭和記念公園の花木園梅園で咲いた福寿草を見たあと、見頃になったという節分草の様子を見に行った。1月の3連休に来た時はまだ咲き始めだったが、たくさん咲いていた。この日は2月1日、節分直前、その名の通り節分草だね。節分草の大きさを見てもらうために松ぼっくりと一緒に撮った。かなり小さい花だということがわかる。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園の花木園梅園で咲いた福寿草を見たあと、見頃になったという節分草の様子を見に行った。1月の3連休に来た時はまだ咲き始めだったが、たくさん咲いていた。この日は2月1日、節分直前、その名の通り節分草だね。節分草の大きさを見てもらうために松ぼっくりと一緒に撮った。かなり小さい花だということがわかる。
2月1日(土)から京王百草園で恒例の梅まつりが始まった。園内はほんのりと花の香りが漂って少し春を感じる。梅まつりが始まる時期は、まだ早咲きの梅が咲き始める程度だったりするが、今年は見頃になってきている早咲きの梅もある。
穏やかに晴れて暖かく感じる週末となった東京多摩地区。節分の前日でもあるこの日は2020年2月2日という「2」つながりの日。高幡不動尊の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。2月3日節分には節分会が行われ、よくテレビで見るようなタレントの豆まきがある。
昭和記念公園の花木園梅園で福寿草が咲いていた。梅園で福寿草ってなんだか変だけど、この花木園梅園は梅の木の足元で福寿草が咲く。フクジュソウ(福寿草)、キンポウゲ科。春を告げる花、新年を祝う花として別名、ガンジツソウ(元日草)、ツイタチソウ(朔日草)とも呼ばれる。