高幡不動尊の四季(02/05) 弘法大師像前の紅梅
週末は天気がいまひとつで、どんよりとした冬の曇空になった東京多摩地区。立春の翌日、高幡不動尊の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。「立春大吉」は縁起物で厄除けの御札になる。それは「立春大吉」が左右対称で表からも裏からも「立春大吉」と読めることが理由。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
週末は天気がいまひとつで、どんよりとした冬の曇空になった東京多摩地区。立春の翌日、高幡不動尊の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。「立春大吉」は縁起物で厄除けの御札になる。それは「立春大吉」が左右対称で表からも裏からも「立春大吉」と読めることが理由。
穏やかに晴れて暖かく感じる週末となった東京多摩地区。節分の前日でもあるこの日は2020年2月2日という「2」つながりの日。高幡不動尊の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。2月3日節分には節分会が行われ、よくテレビで見るようなタレントの豆まきがある。