京王百草園 京王百草園 日本水仙とロウバイ 昨年末の12月27日の京王百草園の様子。この時期は受付が無人。入園料を受付前に置かれた箱に入れる。お釣りが必要な場合は、階段をあがって松連庵(お休み処)に行く必要がある。夏は木々の葉で覆われる階段も冬は葉が落ちて明るい。木々があると夏は木陰... 2015.01.06 京王百草園冬の風物詩