高幡不動尊の四季(02/11) 静かな境内が戻ってきた
2月の3連休、最終日は大雪の可能性ありとの予報だったけど、ほとんど雪は積もらなかった東京多摩地区。新年は「謹賀新年」、その後、先週末までは「立春大吉」が掲げられていた高幡不動尊の仁王門。何もなくなるとなんだか寂しい。天気も良く陽ざしに暖かさも感じる日になったけど境内の参拝者は少ない。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月の3連休、最終日は大雪の可能性ありとの予報だったけど、ほとんど雪は積もらなかった東京多摩地区。新年は「謹賀新年」、その後、先週末までは「立春大吉」が掲げられていた高幡不動尊の仁王門。何もなくなるとなんだか寂しい。天気も良く陽ざしに暖かさも感じる日になったけど境内の参拝者は少ない。
今年に入ってから、週末はずっといい天気が続いている東京多摩地区。高幡不動尊の入口の仁王門はまだ謹賀新年。不動堂にあがる階段に並ぶ行列はもうできていなかった。
1月最後の週末は暖かさを感じるいい天気になった。高幡不動尊の境内は久しぶりに参拝者が多い。28日の初不動・だるま市の名残だろか。大日堂前の枝垂れ梅が咲き始めた。まだ寒い時期に咲くからだろうか枝垂れ桜と違って梅は地味だ。高幡不動尊の絵馬。