実りの秋ってことで、今回は近所の「実」がある光景(一部謎あり)
ほとんどの田んぼがもう稲刈りをはじめている。機械でできない部分や倒れた稲などは手で刈っているそうですよね?お母さん
稲刈りが終わっているところも多く、こうやって刈取った稲を干さない田んぼがかなり多い
でもせっかく稲を干すならば竿の部分が鉄製(上写真左)だとちょっとさみしい、勝手なこと言って申し訳ないけど、ここはやっぱり木(上写真右)がいいなぁ
(下写真左)最近は人で不足ということでミレーの見た時代と違って、落ち穂拾いは人間がやらずに鳥たちにおまかせ、真ん中の白いハトが指示役?そんなことはなさそうだね
(上写真右)用途がよくわからない駐輪場、稲刈りの人がここに通うため?でもこの辺りの田んぼはとっくに稲刈りが終わっている様子。何に使うのかすでに1台自転車が置いてあるのもさらに謎
(下写真左)初夏の頃には花がとてもきれいだけど、
(下写真右)この時期は赤い実がきれいなハナミズキ
花の方はピンぼけ写真でごめんなさい
(下写真左)ススキの奥にこれまた赤い実がたくさんなっている
(上写真右)そばに行って良くみると、ちょっと変わった実だ
ゴンズイ・・・看板がないと私には絶対にわからない。しかし役にたたないから魚のゴンズイにちなんで命名って、なんだいそれは
役にたたないものの代名詞と言われたゴンズイもえらい迷惑な話だ、きっと彼らはそう言われていることを知らないと思うけど
今日の一言:「おい!ゴンズイ、それはあなたが役立たず」
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