天気の良い秋の日に、背の高い木(プラタナスかな?)を下から見上げたところ。紅葉ときれいな青空が一緒に楽しめる
これは10月末にキヤノンのキスデジ(EOS Kiss X3)をレンタルした時に撮った秋の夕方の景色。
こういう日の夕方は河川敷の景色がきれいに見えるだろうなあと思って、せっかくキスデジを借りたので夕陽を撮りに出かけてみた
秋の夕陽を浴びてススキがきれに輝いている
これもススキだけど、上のとは明らかに違う。一口にススキって呼ぶけど、よく見て見るといろいろな種類がありそうだね
だんだん風が強い季節にもなってくるけど、この時は寒い風ではなかった、それもそのはず、西日を背中にして右からの風は南風
この場所でススキが夕陽に光る姿を見るには少し見る方向が違った
今はもうこの写真を撮ってから1ヶ月近くが経過し、こんなフサフサしたいい感じのススキを見るとこができないけど、ギリギリ季節外れになる前にアップできたかな
この橋は私の散歩写真でたまに登場する日野ふれあい橋。まだ少し太陽が高いかな・・・
このちょっとまだ明るい夕陽が画面いっぱいに広がるシーンをテレビでよく見たような記憶がある。昔の日曜ロードショーのオープニングだっけなぁ
この場所はちょうど日が沈んでいく方向になるので水面がキラキラ光ってきれい
この橋の下は川の流れを眺めながら話をしているカップル人をよく見かけるが、この2人組はギターを弾いているようだった、最近ちょっと珍しいかも
いよいよ夕陽が沈む時が近づいてきたけど、水平線近くには雲があってその中に太陽が隠れてしまった。この写真がこの日一番低い位置まで沈んだ太陽
沈みゆく太陽の姿が少しだけ水面に映っているけど少し色が違う。水面に映った景色の方がきれいだったりするけど、なんか不思議だ
このキヤノンのキスデジ(EOS Kiss X3)はそれほど苦労することなく、とてもいい写真が撮れた。私と相性がいいるのかもしれない
そんなことを言っておきながら、結局初めてのデジタル一眼はPENTAXのK-7に決めた
ライブビューで撮るならばオリンパスE-620が良かったんだけど、気がつくといつのまにか、ほとんどの写真をファインダをのぞいて撮っていた
それにコンデジより重い一眼レフはファインダーで撮る構え方が安定するしね
今日はいい天気だったのでK-7を持って散歩に出て高幡不動尊の紅葉を撮ってきた