昭和記念公園 夏の花
昭和記念公園の夏の花たち。アベリア、ペンタス、クチナシ、ノコギリソウ、ギボウシ、カタバミ。センニチコウ。カタバミは小さな花だけど、繁殖力が強く、根付くと絶やすことが困難なため、家が絶えないという武家の縁起担ぎで鎌倉時代から家紋の図案(片喰紋)にも使われている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園の夏の花たち。アベリア、ペンタス、クチナシ、ノコギリソウ、ギボウシ、カタバミ。センニチコウ。カタバミは小さな花だけど、繁殖力が強く、根付くと絶やすことが困難なため、家が絶えないという武家の縁起担ぎで鎌倉時代から家紋の図案(片喰紋)にも使われている。
昭和記念公園のこもれびの丘で咲くヤマユリ。今年は梅雨寒だったので、普段はあまり行かない子供の遊び場(霧の森、ドラゴンの砂山)などを歩いた。ノカンゾウ(野萱草)とヤブカンゾウ(藪萱草)も見ることができた。
昭和記念公園に作られるダリアの庭の様子。いろいろな品種のダリアを見ることができる。
昭和記念公園のタイマツバナ(松明花)とハス(蓮)
昭和記念公園の半夏生、花筏、そして白い紫陽花アナベル
昭和記念公園のユリの花。自然に咲いている野萱草と花壇で育てられているオリエンタル・ハイブリッド系のユリ。
6月スタートの週末。昭和記念公園の初夏の花いろいろ。 これはキスゲ、ユリ科。ニッコウキスゲかな?ユリの花を見ると夏を感じる。 ニゲラ、キンポウゲ科。熟した種が黒いことから別名がクロタネソウ。 ...
6月のスタートとなった週末。昭和記念公園の様子の続き。 これは白いアジサイのアナベル。アナベルは最初は黄緑色でだんだんと白くなる。これもだいぶ白くなってきているけどまだこれから。 昭和記念公園も...