昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。
今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
これが明るくきれいにライトアップされた和傘が並べられたフォトスポット。
フォトスポットの前にステンレス製の鏡が置かれている。その鏡の上にカメラを置いて撮るとこんな感じの写真を撮ることができる。
これは風鈴のフォトスポット。歩いている2人の服装がTシャツや浴衣だったら季節感が一致するんだけどね。
風鈴はイルミネーションと違って自らが光らないのでこんな感じかなぁ・・・
日本庭園出入り口付近の通路にも和傘が置かれていた。
日本庭園からかたらいのイチョウ並木に向かう途中、月の丘に上がる階段。
かたらいのイチョウ並木に向かう途中、うんどう広場の横。ここは刻々とライトの色が変わっていた。
かたらいのイチョウ並木は全長 300m、イチョウ 98本のイチョウ並木まだかたらいのイチョウ並木が黄金のトンネルになるにはちょっと早すぎた感じ。ここは音楽と光が連動するらしいけど、この時は何も変わらずだった。今年のかたらいのイチョウ並木は、この写真の奥の方からこちら側に向かって歩くだけの一方通行になっていた。
昭和記念公園(Vol.572) (撮影 2024年11月8日) にほんブログ村
コメント
ここは本当に毎年素敵ですね❤
これなら夜 散歩したくなりますよね
やっぱり日傘のモニュメント、きれいですね。
昼に見るのとは全く違います。
足元が大丈夫なら周りがもう少し暗くてもいいくらいです。
かたらいのイチョウ並木、黄葉が進んでいなくても雰囲気が出ています。