昭和記念公園 秋の夜散歩 フォトスポットとイチョウ並木
昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
今年も昭和記念公園の秋の夜散歩が開催される季節になった。”昭和記念公園の財産を生かし、公園らしい夜の魅力を伝えたい”として始まった秋の夜散歩も今年で5回目。日本庭園はライトアップが始まる前、16:00までに全員一度退場し16:30から再入場になるが、このときWEBで購入する日本庭園ライトアップ観賞券が必要になる。
昭和記念公園で開催されている「秋の夜散歩2023」、前回はまだ空が明るい時間帯だった。今回は前回の続きで空が暗くなってからの様子。夜になって完全に無風になってくれたので池に映る夜景がすごくきれいに見えた。
11月3日(木・祝)から開催されている昭和記念公園の秋の夜散2022。夜の日本庭園とかたらいのイチョウ並木がライトアップされる。前回と前々回は日本庭園のライトアップだったが、今回はかたらいのイチョウ並木のライトアップの様子。
夜の日本庭園がライトアップされる昭和記念公園の秋の夜散2022。11月3日(木・祝)から開催される前のプレライトアップに行ってきた。前回の記事はライトアップが始まってから17:00頃までだったが、今回は17:00以後の日本庭園の様子。
今年で3回目になる昭和記念公園の秋の夜散2022が11月3日(木・祝)から開催されて、夜の日本庭園がライトアップされる。その前の10月29日から11月2日まではプレライトアップが実施されるので行ってみた。日本庭園の入口。夜の散歩期間中はライトアップ時間(16:30以後)に日本庭園に入場する場合は観覧WEB券(1,000円)が必要になる。
この秋の昭和記念公園のライトアップイベントは11月3日から開催されている「秋の夜散歩」。昨年に続いて2回目の開催になる。「秋の夜散歩」は、かたらいのイチョウ並木と日本庭園が舞台になっているが、今回は夜間の別料金が必要な日本庭園の池の水面に映るライトアップの光景。