最近は月に1回、1泊2日で星空写真を撮りに出かけていて9月11日が新月だったので10日、11日で予定をしていた。しかし9月に入って台風、熱帯低気圧、秋雨前線などの影響で毎日のように雨が降る日が続いていて、10日、11日も星空どころか大雨が心配される天気予報だった。
星空は半分あきらめてGeminiに雨でも楽しめる所を相談していたら、ほったらかし温泉を勧められた。もし天候が回復したら近くに新日本三大夜景が望める場所があるとのこと。
ほったらかし温泉のイメージは標高が高く山の奥の方にあって細い山道を長く上る場所だったんだけど、思ったほど山の奥ではなく道もしっかりしていて細い山道を長く上ることはなかった。
ほったらかし温泉の駐車場、かなり広い。奥の方に見えているのが温浴施設。
ほったらかし温泉の入口。
ほったらかし温泉は「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つの源泉がある。「こっちの湯」は正面に富士山が見えて木造のひなびた雰囲気が人気、「あっちの湯」はやや右手に富士山で「こっちの湯」の2倍のスケールがある。と掲示版にかかれている。
「あっちの湯」と「こっちの湯」は少し離れた別棟・別料金になっているので、2つの源泉を楽しむためには、それぞれ入浴後に再度きちんと着替えてから移動して入り直す必要がある。
この日はたまたま設備修繕のため「あっちの湯」がお休みだったので、迷うこと無く「あっちの湯」に入った。
ほったらかし温泉なので温泉以外にあまり何もない場所かと思っていたらお食事処と休憩する場所がきちんとある。
上は軽食処「桃太郎」、麺類や丼ものなどいろいろある、下は伝説のカリーの「気まぐれ屋」。
眺望を楽しみながらここで食べることができる。この時は雨が降ってなくて良かったが、雨の日や寒い時期でも休憩できる場所もしっかりある。
ちなみに、ほったらかし温泉という名前には、創業時の背景や運営方針に由来する理由があるそうで、「高級旅館のような手厚い接客や豪華な設備・サービスを提供できない」という意味と「豪華な観光開発をするのではなく必要以上に手を加えない手作りのようなシンプルな設備で湯そのものをそのまま味わってもらう」というコンセプトなんだそうだ。
手間の屋根の向こう側に「あっちの湯」の露天風呂があるので、露天風呂からは甲府盆地と富士山(雲で見えていない)が一望できる。
ちなみに下はアプリ「AR山ナビ」の画面、富士山が見える場所がわかる。まわりの山々はほとんど知らない名前。
「あっちの湯」は休憩できるベンチの横から階段を下りていく。
「あっちの湯」の入口。ここの券売機で入浴券を購入する。
下足入れと貴重品ロッカーがあって、その奥に男湯と女湯の入口がある。撮影できるのはここまで。
「あっちの湯」のお湯は割とぬるめだったので長く露天風呂に入って日の出や日の入の展望が長く楽しめる。この日は東京で10月中旬頃の気温だったこともあって、露天風呂から出ると少し肌寒かった。
ほったらかし温泉から車で5分ほどの距離にある笛吹川フルーツ公園内にある「新日本三大夜景」を見ることができる展望台で目の前には甲府盆地が広がる。
夜まで粘って星空は無理でも夜景だけ撮ることも考えたけど、このあと雨が降り始めて翌日も雨予報だったので、この日はロケハンとして駐車場やトイレ、自販機の位置を確認して帰路についた。
撮影 2026年9月10日 にほんブログ村


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