高幡不動尊の四季 夏の名残と秋の始まり 2026.08.31

夏の風物詩

8月最後の週は天気があまり良くないかわりに最高気温が30℃を下回る日が続いた東京多摩地区。このまま秋に突入してくれればうれしいけど、そんなわけはないか・・・

脊椎管狭窄症による坐骨神経痛で歩くことがままならず7月4日以来の高幡不動尊、ちょっと懐かしい(笑)自宅から歩いてではなく車で高幡不動尊まで来たので、まだ復活できたわけではない。

今年は高幡不動尊の夏の花、7月中旬のヤマユリもお盆の頃のキツネノカミソリも見ることができなかった。この日はヒオウギ(檜扇)、アヤメ科が咲いていて夏を感じることができた。

ここからは夏の終わりから秋にかけて咲く花。
ヤブラン(藪欄)、キジカクシ科又はユリ科。下写真は葉に白い縁取りがある斑入りのヤブラン。庭園には斑入りのヤブランの方が似合うかもしれない。

ヒヨドリバナ、キク科。秋の七草のフジバカマの仲間で同じヒヨドリバナ属。でもフジバカマはなかなか見かけない。

高幡不動尊の山内八十八ヶ所巡拝コースにある(お地蔵様ではなく)弘法大師(空海)の像。ヤブミョウガ、ツユクサ科。花と緑色の若い実と熟した濃い青紫色の実が同居している。

名前に「秋」が付くシュウカイドウ(秋海棠)、シュウカイドウ科。ベゴニアの仲間。

これも名前に「秋」が付くシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科。「菊」が付くけどキク科ではない。

白花なのか斑入りなのかちょっと微妙な色合いだけどもう彼岸花が咲いていた。高幡不動尊で咲く彼岸花には9月始めに咲く早咲きの品種と秋のお彼岸の時期に咲く品種があるけど、ちょっと早い。

 

高幡不動尊の四季 Vol.825 (撮影  2026年8月31日) にほんブログ村

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