昨年12月に開催された昭和記念公園 Winter Vista Illumination 2015の様子。
開催期間は2015年12月5日から12月27日。 24,25日には冬の花火があがる。
もう終わっているけど(汗)
立川口を入ったところ。今年はメインオブジェにシャンパングラスタワーが復活。
高さ6m、約15,000個のグラスでつくられているそうだ。崩れないのかな?
上のシャンパングラスの裏側から見たカナールと大噴水のライトアップ。
シャンパングラスタワーの中心には塩ビの管が通っていて、トップから常に水が流れている。
カナールは木と水が輝くルネッサンスゾーンとなっている。
大噴水の奥のふれあい広場はあったかゾーンとなっていて、ケヤキのイルミネーションや光のトンネルがある。
これは動物たちのキャンプファイアー。
前の記事で、動物たちのキャンプファイアーのイメージがわからないと書いたが、
実は丘の上のイルミネーションが動物たちのキャンプファイアーだったようだ(汗)
これならば森の動物たちがキャンプファイアーを囲む様子であることがわかるね。