昭和記念公園のひまわり。例年ひまわりは原っぱ西花畑に植えられているが、今年は原っぱ南花畑の「秋のブーケガーデン」の一部となっているため規模がかなり小さくなっている。
真夏は暑くてみんなの原っぱにはほとんど人がいないので、この場所だけに人が集まっている。
遠くから見ると、あそこで何か起きているのか?と思ってしまう感じ。
真夏の昭和記念公園はいつも猛暑の中でひまわりを見ることになっていたが、この2,3日は曇ったり、小雨が降ったりして最高気温が30℃に達しない日が続いていて、この日も晴れ間が出たけど猛暑にはならずちょっと助かった。

このひまわりはハイブリッドサンフラワーという品種で見て楽しむと共に観光などにも活用できる植物(景観形成作物)として開発された草丈が150cm前後になるひまわり。でも今年のひまわりはそこまで背丈は高くない。
この品種はF1ハイブリッドと呼ばれる優れた性質を合わせ持つように人工的に交配してつくられた品種なんだそうだ。
ハイブリッドサンフラワーは花径も30cmになる大輪花だけど、背丈と同じでそこまで大きくない。
見頃になって1週間ほど経過しているので、だんだんと花が下向きになってきていた。
この夏のひまわりは2品種で、小さい花がたくさん咲くアポロンという品種がそばで咲いていた。
太陽神「アポロン」の名を冠したこのひまわりは、一般的なひまわりの開花期間が10日程度であるのに対し夏の間ずっと咲き続ける驚くべき開花期の長さと圧倒的な開花数の多さが特徴なんだそうだ。
真夏の象徴のような背が高い大輪のひまわりではなかったけど「秋のブーケガーデン」を楽しみにすることにした。
昭和記念公園(Vol.633) (撮影 2026年8月4日)
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