諏訪湖の奥に富士山が見える景色が撮れる場所ということで、いつかは行きたいと思っていた高ボッチ高原。
高ボッチ高原に向かう道は塩尻側からの「東山ルート」と松本側からの「崖の湯ルート」の2つがあるが、比較的走りやすいという「東山ルート」から向かった。比較的というのは道幅が狭くすれ違いが困難な場所が続く「崖の湯ルート」との比較であって、この「東山ルート」でも、ここで対向車が来たらどうする?という場所がかなりあった。
高ボッチ高原には諏訪湖の奥に富士山が見える場所は何ヶ所かある。初めてなので第一駐車場から歩いてすぐの見晴らしの丘、眺望解説の石碑がある場所、キャンプサイトがある第二駐車場から歩いて10分ほどの高ボッチ山山頂の3カ所をロケハンするつもりで向かった。
ここは第一駐車場から歩いてすぐの見晴らしの丘からの景色。
手前の諏訪湖はきれいに見えるが奥の富士山は雲に囲まれて山頂がほんのちょっとだけ見える程度だった。
下はAR山ナビの画面
第一駐車場から第二駐車場に向かう途中の眺望解説の石碑のある場所は、止めた車のすぐそばから諏訪湖や富士山を見ることができるのは良いが、手前の諏訪湖は左側だけしか見えないのが残念な場所だった。諏訪湖の上に雲海が出ている時は良いかもしれない。
続いて車ですぐの第二駐車場に移動。ここはキャンプサイトやオートサイトとその受付のでいだらボッチ館があってトイレしかない第一駐車場よりも人や車が多く、高ボッチ高原のメインという感じ。
第二駐車場から歩いて(山を登って)約10分のところにある高ボッチ山山頂の展望台。
ここからの景色は見晴らしの丘とあまり変わらないが、強いて言えば諏訪湖の右側まで見渡せるかもしれない。

夕陽が沈む時間が近づいて来たので、しばらくここで写真を撮ることにした。
上と下の写真は富士山らしき姿が一番見えた時の写真。
17:30頃、諏訪湖のまわりで街の明かりがつき始めた風景。
第二駐車場で仮眠して朝5時に第一駐車場に移動して見晴らしの丘から明け方を撮った。
きれいな雲海と富士山。惜しいことに富士山の頭が雲に隠れている。
結局、この朝は富士山の頭の上の雲が取れることはなかった。
見晴らしの丘から諏訪湖と反対側を見るときれいなモルゲンロートの北アルプス(奥穂高岳や槍ヶ岳)が見えた。
下はAR山ナビの画面、ちょっと左にズレてしまっているかな。
奥穂高岳周辺をアップで。
このあと行きと同じ「東山ルート」で下ったが、平日の朝ということもあった対向車が1台もなくスムーズに走ることができた。でも、この道は車が多い時期には走りたくない。
これから道路が凍結する時期に入り「東山ルート」「崖の湯ルート」とも11月下旬から来年の4月下旬頃まで冬季閉鎖されるので、閉鎖が解除されたらまた富士山の撮影に再挑戦したいと思う。
撮影 2026年10月28日 にほんブログ村


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