
高幡不動尊の四季 紅梅が咲いていた
2月の2週目の週末。ずっといい天気が続いている東京多摩地区。お正月、初不動・だるま市、節分会という新年の行事が終わった高幡不動尊。境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂やさい銭箱はまだお正月仕様のままだ。境内で一番先に咲く弘法大師像前の紅梅が咲き始めていた。まだ少しだけだけど。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月の2週目の週末。ずっといい天気が続いている東京多摩地区。お正月、初不動・だるま市、節分会という新年の行事が終わった高幡不動尊。境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂やさい銭箱はまだお正月仕様のままだ。境内で一番先に咲く弘法大師像前の紅梅が咲き始めていた。まだ少しだけだけど。
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
2月最初の週末。節分草が咲いていた昭和記念公園の続き。みんなの原っぱ、この日は予定天気だったが思ったよりも人が少なかった。みんなの原っぱ東花畑は春に向けて準備中。奥はソメイヨシノが咲く桜の園。
2月に入った昭和記念公園は春の花が次々と咲き始めている。こもれびの里休憩棟前で咲いているセツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。結構たくさん咲いている。例年のこの時期より少し多いかもしれない。