
昭和記念公園 クロッカスとミモザ
良い天気になった3月9日の昭和記念公園の続き。残堀川で河津桜、寒緋桜、梅園で梅、サンシュユ、シナマンサクを見てみんなの原っぱ東花畑、子どもの森のあとは、ふれあい橋南西花壇のクロッカス。クロッカスは子どもの森できれいに咲くんだけど、今年はこのふれあい橋南西花壇でもクロッカスが育てられたようだ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
良い天気になった3月9日の昭和記念公園の続き。残堀川で河津桜、寒緋桜、梅園で梅、サンシュユ、シナマンサクを見てみんなの原っぱ東花畑、子どもの森のあとは、ふれあい橋南西花壇のクロッカス。クロッカスは子どもの森できれいに咲くんだけど、今年はこのふれあい橋南西花壇でもクロッカスが育てられたようだ。
良い天気になった週末(3月9日)の昭和記念公園。梅園で梅やサンシュユ、シナマンサクの様子を見たあと、みんなの原っぱに向かった。みんなの原っぱ東花畑の様子。ここは寒咲き菜の花が育てられているところ。
この週末は土曜日がいまにも雨が降りそうなくもり空、翌日曜日は1日中雨になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。こんな天気だから仕方ないか。先週はまだ開花があまり進んでいなかった河津桜を見に行くと一気に見頃になっていた。
良い天気になった先週末(3月9日)の昭和記念公園。梅園横のサイクリングロードを走る自転車と奥が梅園。前回は残堀川沿いの河津桜と寒緋桜だったが今回は同じ日の梅園の様子。梅園の近くで咲くヨウズイセン、ヒガンバナ科。日本水仙も咲いているけど、こちらはそろそろ終わりかけ。
昼頃からちらほらと粉雪が舞い、夕方から本降りの雨になった土曜日の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がすごく少ない。
昭和記念公園で河津桜が開花したということだったので行ってみた。場所は残堀川沿いのむらさき橋付近の数本。残堀川の対岸から見ると開花したどころかもう見頃になっていた。
寒波と寒波のハザマなので、まだ本格的に春を満喫できるわけではないが、この週末は春の陽気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく静かな雰囲気。境内から山の方に向うと大きなサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科が咲き始めていた。早春に若葉が出る前に木全体に黄色い花を咲かせるため、サンシュユは別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれる。
天皇誕生日の三連休は天気が良く暖かい日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多い。弘法大師像前の紅梅。左下に弘法大師像が見える。