
昭和記念公園 みんなの原っぱ西花畑 ネモフィラ
4月27日の昭和記念公園。ゴールデンウィーク前半と言っても単なる飛び石連休だけど、立川口入場門で人が入るための列ができているのを今年初めて見たぐらい多くの人出だった。昭和記念公園では3月20日からフワラーフェスティバル2025が開催されている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
4月27日の昭和記念公園。ゴールデンウィーク前半と言っても単なる飛び石連休だけど、立川口入場門で人が入るための列ができているのを今年初めて見たぐらい多くの人出だった。昭和記念公園では3月20日からフワラーフェスティバル2025が開催されている。
少し間があいただけで季節が進んでしまった東京多摩地区。さわやかな晴れた日になった4月12日(土)の高幡不動尊の境内、普段通りの人出。入口の仁王門をくぐって右側にある枝垂れ桜も咲いていた。
昭和記念公園のホームページで園内全体でソメイヨシノが見頃とアナウンスがあった。まずは定番のふれあい橋から見たさくら橋と残堀川沿いの桜の様子。黄色いレンギョウはまだ少し咲いているけど、白色のユキヤナギがもう終わってしまっているのが少し残念。みんなの原っぱに到着。原っぱの遠くでソメイヨシノがきれいに咲いているのが見える。あの場所が「桜の園」と呼ばれる場所で満開だそうだ。
夏日にもなったりとても春とは思えない暑い日が続いていたのが、週末になって天気が悪くなって急に冬に逆戻りした東京多摩地区。日曜日の午前中だけはいい天気になった。高幡不動尊の境内、参拝者は多くない。いい天気だけど寒い。先週の日曜日(3/23)はまだ蕾だけだった、奥殿横の日野市のさくらの標本木は開花どころか一気に見頃になっていた。