高幡不動尊の四季 初不動・だるま市
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
少し前になるけど1月の3連休の昭和記念公園の様子。この時期の昭和記念公園は冬枯れの風景が広がる。カナールのイチョウ並木もふれあい広場のけやきも春に備えて休眠中の姿。
12月30日の高幡不動尊の様子。入口の仁王門はお正月仕様になっている。この時は境内の参拝者が少なかったけど、明後日31日の紅白歌合戦が終わる頃から初詣の人がたくさん集まる。
クリスマスイブの週末、冬晴れになった東京多摩地区。街中はクリスマスイブで賑わっているだろうけど、関東三大不動で真言宗智山派別格本山でもある高幡不動尊金剛寺はクリスマスに関係ないので参拝者は少ない。
いい天気になった12月2週目の週末、メタセコイアの紅葉を見た日。これはウインターリリー、久しぶりにカラフルな花を見た。
12月2週目の週末は土・日曜日ともいい天気になった。車を乗り換えたので新車の香りを楽しみながら昭和記念公園に行った。昭和記念公園の立川口カナール両側のイチョウ並木は落葉が進んでいる。
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
12月3日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園の紅葉の様子。百草園は11月から入園料が250円から500円に値上げされたが、新しく年間パスポートが2000円で販売され始めたため、私は年間パスポートを購入した。