
高幡不動尊の四季 新緑とカキツバタ
ゴールデンウイークは最終日以外いい天気に恵まれた東京多摩地区。今回は5月5日こどもの日の様子。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。紅葉の時期はモミジの紅葉がきれいな大師堂前だけど、日々新緑がきれいになってきた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
ゴールデンウイークは最終日以外いい天気に恵まれた東京多摩地区。今回は5月5日こどもの日の様子。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。紅葉の時期はモミジの紅葉がきれいな大師堂前だけど、日々新緑がきれいになってきた。
フラワーフェスティバル2024開催中の昭和記念公園、ゴールデンウイークの目玉は花の丘のネモフィラ。いつもこの場所から花の丘を見ると、赤色の花だったり黄色の花だったりで一面が染まっているのが見えるけど、花の丘が青色なのは初めて。
ゴールデンウイーク前の週末、藤棚がきれいな京王百草園に行った。実は何年か前から藤棚のフジの咲き具合が悪く、あまり期待できない状態なのはわかっていたが、年間パスポートがあるので気楽に行ってみた。
前の週末、土曜日は良い天気になり散歩日和、日曜日はかなり雲が多いけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者は少なかった。でも特に何の行事もない普段の週末の高幡不動尊はだいたいこんな感じ。奥殿横で咲くジュウニヒトエ(十二単)、シソ科。
3月16日から5月26日まで昭和記念公園で開催されているフラワーフェスティバル2024。4月上旬から中旬にかけてフラワーフェスティバルのメインとなるのは渓流広場(下流)のチューリップガーデン。ここにはチューリップ202品種25万球、ムスカリ4品種9万8千球が植えられている。
いい天気で散歩日和の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内に参拝者は多くない。1週間前に見頃だったソメイヨシノはもう葉桜になってしまっている。高幡不動尊ではソメイヨシノが終わると、枝垂れ桜が見頃になる。
東京でソメイヨシノが満開になって、お花見に最適な週末となった4月7日(日)の昭和記念公園のソメイヨシノの様子。立川口カナールのイチョウ並木はまだ茶色ベース、でもよく見ると萌芽が始まっている。肝心の萌芽の写真を撮っていない・・・昭和記念公園のソメイヨシノの見所は2か所。その1ヶ所は下写真右側の旧桜の園と呼ばれる場所。
4月最初の週末は桜が満開になってお花見に最適なタイミングとなった東京多摩地区。でも写真を見てもわかるように今ひとつ残念な天気。高幡不動尊の境内は参拝者の数は多くなかった。不動堂前に置かれているのはたくさんの花で飾られた小さなお堂の花御堂。