高幡不動尊の四季 河津桜が見頃
2月2回目の三連休の中日(2/24)、雲が多いものの晴れの天気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横でミツマタ、ジンチョウゲ科が咲き始めた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2月2回目の三連休の中日(2/24)、雲が多いものの晴れの天気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横でミツマタ、ジンチョウゲ科が咲き始めた。
2月2回目の三連休は残念なことに2日間が雨、中日(2/24)だけが晴れた。年間パスポートがあるので、梅まつり開催中の京王百草園に行った。早咲きの梅は終わって、中咲きの梅が見頃、遅咲きの梅が見頃始めと感じ。
2つの三連休に挟まれた2月の3回目の週末。土曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。昨年末から自宅の屋根に太陽光パネルを設置したので、こんな日はあまり発電してくれないから寂しい。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。先週までお正月仕様だった不動堂も通常仕様に戻った。
2月最初の三連休の最終日(2/12)も良い天気になって昭和記念公園に行った。花壇越しに見る立川口カナール。この花壇周辺は割と人がいる場合が多くて、最近は花壇越しに写真が撮れていなかった。この日の最初の目的は花木園の梅園で福寿草とメジロを撮ること。
三連休の中日(2/11)、建国記念の日の東京多摩地区はいい天気になった。高幡不動尊の境内はお参りの人が多い。不動堂はまだお正月仕様。なぜ、今日はこんなに人が多いのだろう・・・?弘法大師像の目の前の紅梅は見頃になっていた。
春の恒例、京王百草園の梅まつりが2月3日(日)から始まっている。のぼりがきちんと見えないけど「梅まつり開催中」とある。日陰になる場所では5日ほど前に降った雪がまだ残っていた。
立春の昭和記念公園。昨日の節分は良い天気だっけど、この日はどんよりくもり空。立川口カナール両側のイチョウ並木はまだ冬眠中。人が少ないだろうと思って来てみたら、駐車場は割りと車が多く犬連れが目立った。みんなの原っぱで犬関係のイベントが開催されているようだった。
節分の2月3日(土)は冬晴の良い天気になった東京多摩地区。まだ立春の前日だけど高幡不動尊入口の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。毎年節分の日は高幡不動尊の境内で節分の豆まきが行われる。