2017年1月、昭和記念公園の真冬の景色。
立川口前、芝生もイチョウ並木も冬枯れ色。
カナールも冬枯れ色。
写真左側から強い風が吹いて噴水の水が押されている。
ちょっとだけ虹、寒い冬だとなんだかうれしい。
みんなの原っぱに人がほとんどいない。寒いからねぇ・・・。
雲がなければ左奥の方に小さく富士山が見えるはずなんだけど。
春に向けて養生中の花の丘。
2016年5月はシャーレポピーだったけど、今年はなんだろう。
ここは原っぱ東花畑。やはり春に向けて養生中。
原っぱ東花畑の春は毎年菜の花なので、今年も菜の花だろうね。
ここは原っぱ西花畑。
ここは2016年4月はアイスランドポピーだった。
あけぼの口から近い、花みどり文化センターの上から見た富士山。ちょっと雲が邪魔。
冬至の頃にはダイヤモンド冨士を見ることができる場所。
冬枯れ色の景色が広がる昭和記念公園では、梅だけだなく、スノードロップや
クリスマスローズ、スイセンなどが咲き始めている。その姿はまた別記事で。