冬の昭和記念公園の定番、ウインタービスタイルミネーション2018(WinterVistaIllumination2018)
今回は立川口カナール周辺のイルミネーションの様子。
やはりこのシャンパングラスツリーがこのウインタービスタイルミネーションの看板。
上のシャンパングラスツリーの前に出るとカナールが見える。
上が立川口側から大噴火を見たところ、下が反対に噴水側から立川口を見たところ。
この時期になると両側のイチョウ並木の葉が落ちてしまっているが、それがまた冬のイルミネーションらしい感じになる。
風がなかったおかげで水面の映り込みもなかなかきれい。
並べられたシャンパングラスは15,000個だそうだ。
これだけのシャンパングラスを積んだり並べたり、準備は大変だったろう。
シャンパングラスはよく見るとボンドのようなもので固定されていた。まあそれはそうだろうね。
周りもちょっと明るく撮ると都会の中にいるような風景にもなる。
毎年こもれびの丘ボランティアが作成するクリスマスリース。
このクリスマスリースを上がゲートの外側から見たところで、下はゲートの内側から見たところ。
ウインタービスタイルミネーションは17:00~21:00の開催で12月25日(火)まで。
次回はこのカナールの奥のふれあい広場のイルミネーションの様子を。