東京の緊急事態宣言が解除される日。前日からの雨も早朝に止んでだんだんと天気が回復した日曜日。
立川口前の花壇からカナール、その両側のイチョウ並木と噴水を眺めるいつもの光景。この日はこの花壇の前に看板があった。チューリップ、ひまわり、コスモス、黄葉したイチョウの写真なので、この時期の花を紹介したものではない(笑)
イチョウ並木ではすでに銀杏が成っていた。花が咲いていることに気が付かななったが、4月頃に咲くそうなので来年はじっくり観察してみよう。覚えていたらだけど。
噴水の後ろ側からのカナール。だんだんと曇の間に青空が見えて来た。 噴水の向こう側に人がいるので行ってみると、噴水の水面に花を浮かべられていた。フローティングフラワーという装飾のようだ。 こういう装飾はホテルのロビーや大規模商業施設なんかでたまに見かける。
水鳥の池。花木園菖蒲田。 だんだんと晴れ間が増えてきて梅雨の晴れ間が楽しめる散歩になった。
昭和記念公園(Vol.436) (撮影 2021年6月20日) にほんブログ村
コメント
人手は少ないようですね。
こういう青空の下、広大な昭和記念公園を
散策するのも悪くないですね。
(*^_^*)
神社やお寺で花手水ってのが流行ってる?けど
フローティングフラワーはスケールがデカイですねぇ!!””
見事ですわ❤
ちびた>hisamiさん
ここに花を浮かせる?って感じでした(笑)