高幡不動尊の四季 土方歳三の愛刀にハートマーク

冬の風物詩

1月最後の週末、寒波到来ですごく寒くなった東京多摩地区。天気はずっと冬晴が続いていて空気はカラカラ。

高幡不動尊の境内、不動堂はまだお正月仕様で参拝者もわりと多い。

弘法大師像上の紅梅もかなり咲いている。節分会の豆まきタレントが発表されていて、つのだ☆ひろとハローキティの恒例メンバー以外には菊川怜、大和田伸也の名前があった。

弘法大師像上の紅梅。この紅梅の足元で見つけた白いマンリョウ、シロミノマンリョウ(白実万両)、ヤブコウジ科。

五重塔周りの白梅もかなり咲いている。

高幡不動尊(高幡山明王院金剛寺)は新選組土方歳三の菩提寺ということもあって土方歳三の銅像がある。この銅像の他にも位牌や書簡など多くの新選組資料がある。ちなみにお墓は日野市石田の石田寺。

土方歳三の最も有名な愛刀は会津十一代兼定(通称:和泉守兼定)で会津藩主・松平容保から下賜されたと伝えられる刀。ネットでこの「和泉守兼定」の鞘尻(鐺:こじり)や鐔(つば)にハートマークがあることを読んだので、改めて銅像の刀を見てみたら確かにハートマークがあった。

このハートマークに似た模様は「猪目(いのめ)」と呼ばれる伝統的な模様で古くから神社仏閣の建築や甲冑に使われる魔除けの模様なんだそうだ。鬼の副長と呼ばれた土方歳三とその愛刀の可愛いハートマーク似た模様のギャップが面白い。

このあと高幡不動尊では1月28日の初不動・だるま市、2月3日の節分会と大きな行事が続く。

高幡不動尊の四季 Vol.809 (撮影  2026年1月24日) にほんブログ村

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