イルミネーションの最後は、やはり地元多摩地区の「多摩センターイルミネーション ２００８」
今年で8年目を迎えるこの多摩センターイルミネーションは、首都圏最大規模のストリートイルミネーションで、昨年の38万球が今年は40万球に増強したとのこと、これ普段はどこに保管しているんだろうか・・・
エコロジーに配慮して、LEDイルミネーションを採用しているそうだ
（下写真）海の生きものをモチーフにしたアーチ状のイルミネーション「光の水族館」
以前来たときにはなかったなぁって思ったら、昨年初めて設置されたらしい
（上写真左）ちょっと離れたところから全体を撮ったもの。このストリートイルミネーションは南北400mにもなるため、この写真ではこのイルミネーション全体の1/4ぐらいが見えている感じかな
（下写真）多摩市の友好都市富士見町から提供された高さ15メートルのモミの木をシンボルツリーにした「センターランドツリー」
約15,000個の白色LEDイルミネーションで冬の八ヶ岳をイメージしたもの
（上写真左）多摩センター駅側から見たところ、正面側かな（上写真右）その反対側、多摩中央公園から見たところ
高さ4.5mの「光のバルーンハローキティ」多摩センターにはサンリオピューロランドがあるだけに、色々なところでキティちゃんに会える
このバルーンハローキティのすぐ後ろは、パルテノン大階段になっていて、それを昇りきった場所がイルミネーションが輝くベストフォトロケーションと紹介されている
その位置からが（上写真右）と、少しアップで撮ったものが（下写真左）人の数が全然違うのは別な日に撮ったため
（上写真右）パルテノン大階段を登りきったところの多摩中央公園きらめきの池に浮かぶ「水上ツリー」と、周りで泳ぐ「イルカイルミネーション」
ここは地元ということもあり、2回行ったため、たくさんの写真がある。残りはスライドショーで
期間限定でのデザインとイルミネーション写真はこれで終わり、週明けからはまた元の、散歩と近所の写真ブログに戻ります
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