2010年12月の昭和記念公園のイルミネーション「Winter Vista Illumination」、前回のカナール編の続きでふれあい広場編
シャンパングラスで飾られたカナールを通って噴水の奥の方に向かうと、そこはまた全然違ったイメージのイルミネーションが飾られている
動物だったり建物だったり、ここはいろいろな光のオブジェがあるけど、カナールに比べて少し落ち着いた感じ。
大きなケヤキの木のイルミネーション、良く見ると枝から雫が・・・
雫の動きを動画で撮ってみた。三脚のカメラを手でズーミングしたので、ちょっと動きがぎこちない。
このイルミネーション、なかなか面白い
これはイルミネーションをまとったファンタジートレインが広場の回りをゆっくり走っているところ。
シャッター速度が遅いので走る方向にイルミネーションが流れて面白く撮れた。
広場の奥の方が何やらきらびやかな雰囲気
これはなんだろう、見たことがないけどすごい
落ち着いた色合いのイルミネーションが斜面を飾っている。
これはシロクマとペンギンかな
このドーム状のイルミネーションはなかなかきれいだ。
幻想的な感じもする、不思議なイルミネーション
良く見るとハートなど、いろいろな模様が描かれている。
明かりを良く見ると、こんな電球で彩られているLEDなのかな
カナールの色とりどりのシャンパングラスタワーは、とってもゴージャスだったけど、このふれあい広場もすごくいいイルミネーションだ
いろいろな角度から見てみるけど全然飽きない。
毎年、このふれあい広場では、テーマを決めてこのようなグランドイルミネーションが飾られるそうだが、この2010年のテーマはなんだっただろう。ホームページをちゃんとチェックしておけばよかった
(追記)2010年のテーマは「森のクリスマス」だったそうです。だんだんさん情報ありがとうございます
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