高幡不動一覧

高幡不動尊の四季 早咲きの彼岸花

最高気温が31、32℃ぐらいだと、今日はちょっと涼しい?と勘違いしてしまうぐらいの暑さが続く東京多摩地区。黒い雲が出て遠くで雷が鳴っていた土曜日、高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。大日堂前で咲いているヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。花が終わってだんだんと実になってきている。 

高幡不動尊の四季 盛夏に咲くハス

7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(28日)とこの日(29日)の2日間、4年ぶりの盆踊りが開催された。

高幡不動尊の四季 あじさい コンペイトウとダンスパーティー

6月30日であじさいまつりが終わった高幡不動尊。ホームページには「あじさい剪定のお知らせ」というタイトルで、”7月4日に境内のあじさいの「毬切り」を行います。”というお知らせがあった。高幡不動尊の境内であじさいを見ることができるは来年になるが、6月中に撮った写真から人気のあじさい「コンペイトウ」と「ダンスパーティー」の紹介。

高幡不動尊の四季 あじさいまつり最後の週末

この週末も梅雨の中休みの晴れ間が広がった東京多摩地区。高幡不動尊のあじさいまつりは6月30日(金)までなので、この週末が最後の週末になる。毎年、あじさいまつりの時に出る、あじさい柄のタオルやハンカチを売る露店。不動堂前に出ていることが多かった記憶があるけど、今年は土方歳三像の前付近。

高幡不動尊の四季 夏椿

6月の第3土・日曜日は梅雨の中休みとなった東京多摩地区。高幡不動尊では恒例のござれ市が開催されて、あじさいまつりと合わせて人が多かった。高幡不動尊入口の仁王門の横でアガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科が咲いていた。