高幡不動尊の四季 梅「思いのまま」
三連休の中日(2/11)、建国記念の日の東京多摩地区はいい天気になった。高幡不動尊の境内はお参りの人が多い。不動堂はまだお正月仕様。なぜ、今日はこんなに人が多いのだろう・・・?弘法大師像の目の前の紅梅は見頃になっていた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
三連休の中日(2/11)、建国記念の日の東京多摩地区はいい天気になった。高幡不動尊の境内はお参りの人が多い。不動堂はまだお正月仕様。なぜ、今日はこんなに人が多いのだろう・・・?弘法大師像の目の前の紅梅は見頃になっていた。
節分の2月3日(土)は冬晴の良い天気になった東京多摩地区。まだ立春の前日だけど高幡不動尊入口の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。毎年節分の日は高幡不動尊の境内で節分の豆まきが行われる。
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
12月30日の高幡不動尊の様子。入口の仁王門はお正月仕様になっている。この時は境内の参拝者が少なかったけど、明後日31日の紅白歌合戦が終わる頃から初詣の人がたくさん集まる。
萬燈会は11月22日、23日に開催された高幡不動尊の秋一番の行事。ブログにアップしていなかったので記録のため1ヶ月経過したけどアップしておく。
クリスマスイブの週末、冬晴れになった東京多摩地区。街中はクリスマスイブで賑わっているだろうけど、関東三大不動で真言宗智山派別格本山でもある高幡不動尊金剛寺はクリスマスに関係ないので参拝者は少ない。
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。