昭和記念公園 こもれびの丘のヤマユリ
昭和記念公園のこもれびの丘で咲くヤマユリ。たとえ猛暑になったとしても、一目見ておかないと気持ちが真夏にならない。まずはこもれびの丘北斜面で咲くヤマユリ。北斜面は花が少なくて訪れる人が少ないので、ひっそりと咲いている感じ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園のこもれびの丘で咲くヤマユリ。たとえ猛暑になったとしても、一目見ておかないと気持ちが真夏にならない。まずはこもれびの丘北斜面で咲くヤマユリ。北斜面は花が少なくて訪れる人が少ないので、ひっそりと咲いている感じ。
昭和記念公園の西立川口を出たところにあるさざなみ広場では、この時期はハス鉢が展示されている。西立川口を出てさざなみ広場に向かう途中にあるぶらぶら坂。ここは季節の花が楽しめる所で、この時期はユリがたくさん咲いている。この時はスカシユリが見頃だった。もう少しすると(7月に入ると)カサブランカなどオリエンタル・ハイブリッド系のユリが咲く。
7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組REVO(よさこい)などの企画があったようだ。
6月最後の週末、どんより梅雨空の昭和記念公園。人が少なくてここも写真が撮りやすい。ドラマに使えるのではいかと思うような雰囲気のあるイチョウ並木。先日も紹介したカナール噴水前のあじさいのフローティングフラワー。
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。